アーロンの記事。こないだの大陸の番組の次の段階かな?
どうもですね、これ、全身麻痺の社長さん役?
とうことで、目力演技で14日のラストまで残り、ネット民からは
「目力演技派」なんて呼ばれ、アーロンは「役どころの心理はキャラメルプリン
の中のキャラメルみたいな脆くて弱いところがあって、何かにぶつかるとすぐに
壊れちゃうみたいな」そんな形容で説明。さらに国際的に名の知れた監督にも
いいお言葉頂けたようで、「アーロンは生まれ持っての俳優としての天性を持っていて
こういう機会は更に必要で、彼はいい俳優になれると自信をもっていい」
いい評価もらえてよかったね~。で、結局この番組では4つの違う役どころを
演じ分けたようで、その中でもこの交通事故で麻痺の後遺症が残る社長の演技は
人に印象を深く残し、アーロンは全工程を車いすの上で目力で演技し、その中で
悲しくて涙する部分は多くのネット民を感動させたそうで、監督は
「俳優は逃げ道はない。舞台の上ではもちろんのこと。
どんなことをしても無限の潜在能力を出しきってこそ、観客を盛り上げることができる」
しかし、もうお一方は、ちょっと辛めの評論。難しい役どころだけど、「涙がちょっと多い」
とりわけ、一度出た涙はこの役どころを演じるのに邪魔になると。。
これに、アーロンが微博で反論。「どの一滴の涙もすべて役どころを
真摯に感じ取った上で出てくる産物で、何のために僕に技法について話さなければ
いけないのか、なしえない社会のうわべだけの好意がまだ足りないのか、芝居上の
本当に感じた実感は評論のために無くなってしまうのか?」アーロン曰く
自分は演技上半身不随で本来明るい未来が一瞬で消え、気丈にできないところや
弱いところを見せられないが故の強がりを出すところもありな、ちょっと
この部分中国語が難しいので何ともうまく訳せないけど、たぶん複雑なんでしょうな
この役どころの心情は。一生懸命演じたのにぃ"(-""-)"ってちょっと言いたいって感じ
なのでしょうか~。涙を流すのだってさ、感情が入ってるからでこそですもんね~
気にしないで前に進め~