登山口から山頂まで1.3キロとそんなにロングではありませんが、杉の植林帯を抜ければ山頂
まで続く荒々しい岩壁の道。晴天ではありますが、春の霞む展望を望みながら歩いてきました。
今日は篠山に用のある方のアッシー君と、終了までの時間待ちの間の軽登山でした。
大たわ →← 山頂 上り約40分、下り25分
大たわに車をパークし杉の植林から山道に入る
10分すこし歩けば自然林 道は急坂となり・・・
荒々しい岩場が現れる。 岩壁を巻くように上る道には、随所に丈夫な鎖が取り付けてある。
振り返れば多紀連山の盟主ともいえる 三嶽 逆光と霞む天気で薄暗い
急な岩場の道はそんなに長くは続かない 標高725mの山頂到着です。
山頂には立派な山名表示板が設置されているが、霞む展望のため確認は難しい。タムシバがまだ満開の状態、ヒカゲツツジの開花はまだかなぁ。
多紀連山の道は篠見四十八滝方面と小金口方面(下山)に続くが、今日は元の道へ下山しました。
お迎え参上の約束時間に丁度の軽登山でした。 今日は大変暑かったです。
まで続く荒々しい岩壁の道。晴天ではありますが、春の霞む展望を望みながら歩いてきました。
今日は篠山に用のある方のアッシー君と、終了までの時間待ちの間の軽登山でした。
大たわ →← 山頂 上り約40分、下り25分
大たわに車をパークし杉の植林から山道に入る
10分すこし歩けば自然林 道は急坂となり・・・
荒々しい岩場が現れる。 岩壁を巻くように上る道には、随所に丈夫な鎖が取り付けてある。
振り返れば多紀連山の盟主ともいえる 三嶽 逆光と霞む天気で薄暗い
急な岩場の道はそんなに長くは続かない 標高725mの山頂到着です。
山頂には立派な山名表示板が設置されているが、霞む展望のため確認は難しい。タムシバがまだ満開の状態、ヒカゲツツジの開花はまだかなぁ。
多紀連山の道は篠見四十八滝方面と小金口方面(下山)に続くが、今日は元の道へ下山しました。
お迎え参上の約束時間に丁度の軽登山でした。 今日は大変暑かったです。
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