12月22日(日) 曇り 裏六甲のこもれびの道、徳川道から穂高湖、シェール道を縦走してきました。
その途中、徳川道から分岐して新穂高、シェール道から分岐してシェール槍というあまり知られていない
ピークに登ってきました。 寒い日でしたが、日曜日とあって結構登山者が多い。
歩いたコース: 神戸市立森林植物園→徳川道→新穂高分岐→新穂高→徳川道→穂高湖(昼食)
→シェール道→シェール槍分岐→シェール槍→シェール道→徳川道→植物園 全部で4時間30分
神戸市立森林植物園です。ここに駐車して園内を通り過ぎ、裏門から徳川道へ。 正門はもう来年の干支の準備が出来ていました
途中から新穂高への分岐に入る。 →画像が目印。
分岐しばらくはマーカーがありますが、途中からはありません。 しかし、やせ尾根の一本道ですからわかり易い道です。
岩場が続き展望もいい。
標高は648mの新穂高山頂です。徳川道分岐から約20分。 狭いピークで展望もありません。どなたがつけてくれたか、こんな標識のみです。
通り過ぎた下山の途中から、新穂高です。
山頂からくま笹の生い茂るやせ尾根の道を20分程歩き、穂高湖手前の徳川道に合流下山。そして穂高湖で簡単の昼食。→の尖ったのがシェール槍です。
今度はシエール道から結構な急坂を約10分のシェール槍へ。標高は669mのピーク。
山頂は人4ー5名ほどの岩のゴツゴツした場所です。 ここからの穂高湖の展望ですが、西方面に加古川方面の海が望めました。
新穂高は以前に登ったことがありますが、登ったなんて言えない狭いピークです。
シェール槍も岩場の急な道を上りますが、上りも下りも10分という短時間で往復できろ手軽なピーク。
2011年11月に 「六甲山ショートハイキング77コース」(根岸真理さん執筆)という
ガイドブックが出て、これに掲載されてから登る人が多くなったようです。
***********
12月23日(祝・月) こんなところへこんな用事で行ってきました。
神戸の大丸とある電気店の店内です。年末、しかもXmas間際とあってたくさんの買い物客でした。
来年の2月で4才になります。 我々は世の中によくあるじいさん&ばぁさんです。
その途中、徳川道から分岐して新穂高、シェール道から分岐してシェール槍というあまり知られていない
ピークに登ってきました。 寒い日でしたが、日曜日とあって結構登山者が多い。
歩いたコース: 神戸市立森林植物園→徳川道→新穂高分岐→新穂高→徳川道→穂高湖(昼食)
→シェール道→シェール槍分岐→シェール槍→シェール道→徳川道→植物園 全部で4時間30分
神戸市立森林植物園です。ここに駐車して園内を通り過ぎ、裏門から徳川道へ。 正門はもう来年の干支の準備が出来ていました
途中から新穂高への分岐に入る。 →画像が目印。
分岐しばらくはマーカーがありますが、途中からはありません。 しかし、やせ尾根の一本道ですからわかり易い道です。
岩場が続き展望もいい。
標高は648mの新穂高山頂です。徳川道分岐から約20分。 狭いピークで展望もありません。どなたがつけてくれたか、こんな標識のみです。
通り過ぎた下山の途中から、新穂高です。
山頂からくま笹の生い茂るやせ尾根の道を20分程歩き、穂高湖手前の徳川道に合流下山。そして穂高湖で簡単の昼食。→の尖ったのがシェール槍です。
今度はシエール道から結構な急坂を約10分のシェール槍へ。標高は669mのピーク。
山頂は人4ー5名ほどの岩のゴツゴツした場所です。 ここからの穂高湖の展望ですが、西方面に加古川方面の海が望めました。
新穂高は以前に登ったことがありますが、登ったなんて言えない狭いピークです。
シェール槍も岩場の急な道を上りますが、上りも下りも10分という短時間で往復できろ手軽なピーク。
2011年11月に 「六甲山ショートハイキング77コース」(根岸真理さん執筆)という
ガイドブックが出て、これに掲載されてから登る人が多くなったようです。
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12月23日(祝・月) こんなところへこんな用事で行ってきました。
神戸の大丸とある電気店の店内です。年末、しかもXmas間際とあってたくさんの買い物客でした。
来年の2月で4才になります。 我々は世の中によくあるじいさん&ばぁさんです。
可愛いお孫さんのためにジージーバーバーサンタクロースですね
お喜びになったことでしょう
六甲界隈の山はほとんど歩いていません
阪急六甲道から登ったきりです、
機会があればぜひご案内をお願いします。
但馬は毎日うっとおしいですが、まずまずの天候でした。
徳川道から登って下って40分ほどの新穂高ですが、結構面白い道でした。
最近の六甲は、例のスタイルの山ガールさんが多くなりました。
この日のここも結構な登山者でした。
新年登山はどちらへ?