こんにちは!ランチ後はいつも猪木ピンチの梅田店大藤です。
STUDIO D'ARTISANさんからリアルエイジングのジーンズとGジャンが入荷しました。
1950年代のまだ肉体労働者の作業着としての武骨さや荒々しさの残る穿き込まれたジーンズをサンプリングし、当時の若者達が好んだジーンズ同様のアタリや生地の痩せた雰囲気、くすんだ色落ちを再現しました。児島の職人だからこそ出来る加工技術で再現されたジーンズはまさにリアルエイジングという名にふさわしい仕上りです。
マテリアル&ディテール:
■コットン100% ■14oz. インディゴデニム生地 ■レザーパッチ ■鉄製刻印入りタックボタン ■銅製打ち抜きリベット ■ボタンフライ ■リアルエイジング加工 ■日本製 シルエットは股上を少し深めに設定したタイトストレート型です。
当時のヴィンテージジーンズを元に左右非対称のアタリやハチノス、荒々しさを残しながら長年穿き込んだような生地の痩せた雰囲気を再現したジーンズです。 ヴィンテージワークウエアの無骨でクラシックなディティールは残しながら、タイトで現代的なスタイルのシルエットにしています。 当時のヴィンテージデニムジャケットを元に、荒々しさを残しながら長年着込んだような生地の痩せた雰囲気を再現したデニムジャケットです。 肉体労働者の作業着としてアメリカで誕生したジーンズは、
1950年代、ハリウッド映画の影響で社会に不満を募らせた若者達から支持を集めます。 その当時はまだ不良が履くものという認識が多かったようで
アウトローなバイカーなどがこぞって穿いていたようです。 ジーンズが急激に、しかも強力に獲得したこの反体制的なイメージはそれに共感する多くの若者の間でユニフォームの様にジーンズやデニムジャケットを普及させました。 ぜひ店頭にておためしくださいね!
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