作業できないでいる間にモーターが届きました。
XM5060EA-10 V3 490kv を使います。
仮組みしてみました。
タイトボンドを少量,過不足なく出すためにこんなボトルに入れてみました。
組み上がりました。
作業できないでいる間にモーターが届きました。
XM5060EA-10 V3 490kv を使います。
仮組みしてみました。
タイトボンドを少量,過不足なく出すためにこんなボトルに入れてみました。
組み上がりました。
主翼治具を作ります。
先ずはバリ取りから
主翼治具を組み立てるための台は百均の下敷き5枚
組み上がり
主翼を組むための部材の準備をします
これで本日終了
今日,午前中はフライングテールのプランク材張り合わせ。
午後,主翼プランク材のバリ取りからスタート
バリを取って一枚ごとの重さをはかったところ,かなりばらつきがあります。
左右の重さが等しくなるように組み合わせを考えます。
両翼とも84.5gの組み合わせになりました。この後W5という小さいシートが出てきましたが
0.4g2枚,0.5g2枚でしたのでこれも振り分け,片翼85.4gになりました。
サーボはこのまま組んでしまうと止めねじが効きません。サーボのための穴も大きすぎます。
エルロン側に来るネジ受けの部材を幅広に作り変えました。将来,大きなサーボに載せ替えることになっても対応できるようにするためです。
なんやかんや思いついた細かな修正作業をしながら,今日は主翼とフライングテールのプランク材張り合わせで終わりました。
明日はサンディングかな。寒くなければ外でできるんだけど,作業場の中だと粉だらけだろうな。
宮城から届いた航空べニアはフィンランド製でした。
いろいろなところから資材を調達しているので,各地の新聞が集まってきます。
今日は,0.4㎜の航空べニアを貼り合わせて翼端の補強材を作り,
1㎜カーボンシートを張り合わせて整形し,フライングテールのホーンを作って終わりでした。