今日は子どもたちの試合引率。
待ち時間が長く、最初の試合は昼過ぎ。
結果としては、まあ妥当というべきかチョッと惜しい結果。
小学生の団体戦は参加チーム数が少ないのが残念。
来年はもっと減るかも知れないなぁ。
嫁に聞いたところによると、昨日の卓球練習では「けん玉」もやっていたらしい。
普段からヒザの使い方が全くなっていない我が子(下)、けん玉も全然出来なかったとのこと。
(上)は運動に関して現状で中の上ぐらいだと思われるが、(下)の方はたぶん平均より下なんだろうなぁ。
卓球に関して、トップ選手の中でもどちらかというと運動が苦手という人がいるというのはよく聞く話だが、やはり色々こなせた方がイイよなぁ。
今日は車で長距離移動したので疲れた。
最近はガソリン価格が急に上がってきたのが気になる。
子どもたちの卓球練習、今週からメニューを変えている模様。
今日は手足に重りをつけて練習したらしい。
本人曰く、打球が重くなったとのこと。
しかし練習が終わって帰宅すると、少々筋肉痛を訴えていた。
さて、この成果が表れるのはいつだろうか。
先日の試合にて、ヒドイ内容で負けた我が子とホープスの6年生。
ともに「頭の中が真っ白になって、試合の内容を覚えていない」というのが共通のコメント。
何度も試合をしている会場で、我が子に至っては何度も対戦している相手なのに何でだろう?と思ってしまった。
その場では「準備不足」「心構えが出来ていない」などのもっともらしい理由が頭に思い浮かんだのだが本当にそうなのだろうか?
監督からは、以前の調子が良かったころの試合ビデオを見るよう言われたので早速実行。
相対的な成績としてはこれまでのピークだったと思われる約1年半前のビデオを見てみた。
うーむ、技術的にはよくこんなので優勝できたなぁという内容。
要するに自分も上達しているけど、それ以上に相手が上達しているから試合に勝てないってことか?
なかなか本人のピントが合うのには時間が掛かりそうだ。
今日は大会2日目。
朝からしっかり練習。
待ち時間も上級生にお願いして練習会場で練習していた。
で、いざ試合。
惨敗。
親のひいき目を入れてもヒドイ内容だったが、ベンチに入った監督からも「今までの試合で一番悪い内容」との酷評だった。
原因はよく分からないので、現在聴取の最中。
ここまでくると本人に思い出させるしかない。
自分の試合が早く終わったので、その後は上手な選手の試合を観戦。
ホープスチャンプの試合も間近で観戦してしっかりビデオも撮っておいた。
その後帰宅。
今日の反省をしようと、早速ビデオを見ようとしたら無い。
史上最低と思われた試合、しっかりと記録に残さなくてはならなかったが、録画ボタンを押し忘れていたらしい。
まさに記憶に残るだけの試合。
ある意味、親子揃ってやらかした大会となってしまった。
今日は子どもたちの試合引率、じゃなくて応援。
終日観客席の予定が、第1試合で2人の選手が重なってしまったので片方のベンチに入ることに。
やはり、普段の練習を見ていないからあまり的確なアドバイスが出来ないのが歯がゆい。
個人戦の方はホープスが予選リーグで全滅。
団体戦も善戦するも予選リーグ敗退。
明日は1人だけ残った我が子を会場まで送り届けなければ。
それにしても午後に試合会場の暖房を止めたらしく、夕方は会場の中がやたら寒かった。
気付いたら全国ホープス選抜の組合せが発表されていた。
今年はチームから代表が出なかったので少々残念なのだが、まずは自県勢に頑張ってもらいたい。
ああ、考えたらもう年度末なんだなぁ。
明日は子どもたちの試合引率、というか今回は応援の方。
こちらの方は2日目につなげて欲しい。