今日は今年度2回目の県外遠征、ということでマスターズの試合でした。
(今日はマスターズの試合でした:7月に続いて同じ会場へ遠征です)
組合せを見ると、男子サーティーは人数が少なく全部で20名。今回は5県のブロック大会ですが県の年代別大会と同じ位の人数です。40代、50代の方が人数が多かったです。試合の知名度があまり高くないのでしょうか?
さて試合の方は4人1組の予選リーグ。試合前のジャンケンは2勝1敗、試合は3戦全敗・・・。またしても勝利ならずです。
試合内容を振り返ると、それほどヒドイ内容でもなかったと思います(負けたクセに)。どの試合もセットの前半はリードして7点過ぎで追いつかれ最後は競り負けというパターンでした。どうもセット後半になると、自分のサーブになってもネタ切れでミスった方が失点するパターンになったような気がします。
結果的には勝てなかったので、まだまだ練習が足りないのでしょうが、年齢別の試合に関しては県レベルとブロックレベルでそれほど差が無いなあというのが実感できました。やはり得点パターンを確立しないと競った時に勝つのは厳しいです。
一緒に出場したI3さん(フィフティ)。4人リーグで1人棄権、上位2名が決勝トーナメントに行けたのですが結局3位。1試合目はかなり強い人が相手で0-3負け。2試合目は自分が観客席から見ていたのですが、出だしから簡単に2セット先取。「まあ勝ったな」と思い他の試合を見ていたらI3さんの試合終了。決勝トーナメント行きを決めたと思い結果を聞いたら逆転負け。3セット目から相手が調子付いて最後は競り負けたそうです。年齢別の試合は実力が拮抗しているので、少し油断すると痛い目に遭ってしまうようです。
来週、再来週も試合なのですが、そろそろ勝ちたいなぁ。
で、試合の方が予想より早く終わったので天皇賞をギリギリで見ることが出来ました。結果はメイショウサムソンの完勝。
(天皇賞秋はメイショウサムソンが優勝:2、3着は完全にノーマークでした)
アドマイヤムーンは全然伸びませんでした。卓球の試合も全敗でしたが、競馬の方も全敗です。