ここ数日、くしゃみ再発。
まだこの時期って花粉飛んでたっけか?
ああ、明日から6月か。
毎週末も慌ただしくなるなぁ。
健康診断予約、数ヶ月先まで結構埋まっている模様。
年1回のことなのに、そんなに沢山の人が受けるものなのか。
結局希望したスケジュールでは空きが無く、半月遅らせて受ける予定。
それにしても、そんな先のスケジュールだとその時どうなるか分からないよなぁ。
昨夜の卓球練習。
最近は過ごしやすい気温も相まって大盛況。
そんな中でゲーム練習を重ねるも連戦連敗。
うーむ、先週の感覚は何だったんだ。
今朝は嫁が昨日からの鍋焦げ落とし。
10数分ほどガリガリやってきれいに落としていた。
重曹は役にたったのか、良くわからない。
3スターボールが残りあと1個になったので、どこかで購入しなきゃならんなぁ。
家の中に入ると何だか焦げ臭い。
聞けば今日の昼、嫁が煮豚を調理中に鍋を焦がした模様。
砂糖を入れていたため結構な感じで鍋底が真っ黒になっていた。
重曹で落ちるだろうか。
今夜も卓球練習。
最近は自分でも少しずつだが調子が上向きのような気がするので、(上)に完勝するぞ。
クラブ在籍の新中1生。
小1の終わりから卓球をやっているのでキャリアとしては6年目。
中学校でも卓球部に入ったようだが、1年生は卓球台を使っての練習させてもらえないらしい。
別の中学に進んだ新中1生も同じ状況。
うーむ、やはりそうか。
ここで立ちはだかるのが部活動とクラブチームの壁。
クラブ側の立場だと、そんなの競技スポーツなのだから実力主義でやってくれ、と言いたくなる。
いや1年前の自分だったら間違いなくそれを実行に移しただろう。
一方で部活動は学校内部の活動だから部外者がいちいち口出し出来るところでもないという点も考慮しなくてはならない。
最近年齢のせいか少し冷静になったのかも。
そこで間近に迫っているのが全中へ通ずる中体連の大会。
これに関しても学校によって実力順に選手を選抜するケースと上級生を優先するケース。
立場によってどちらが正しいか難しい。
例えばこのようなケース。
中学校から卓球を始めて2年。
部活で必死に練習して上達した実力同レベルの3年生が8人。
そこへクラブチームで鍛えられたスーパールーキー1年生が入部。
一方で中体連大会の出場枠は1校8人まで。
顧問の先生にもよるだろうけど、「中学校の部活動」という立場だと3年生優先になるのも仕方がないのかも。
これは極端な例かもしれないが、上級生優先の流れはこういったところから出てくるのかもしれない。
あとは部活動とクラブチームとの親密度によって変わる可能性はある。
やはりまだまだ中体連&高体連とクラブチームは基本的には水と油のような関係だな。
何とかならないかなぁ。
今日は自分にしては結構歩いた。
帰りは誰かに車で拾ってもらおうと思い徒歩移動スタート。
とりあえず目的地点へ到着するも拾ってもらうあてが外れ、そのまま徒歩で戻り。
約半日歩いたことになる。
最近の減量のお蔭なのか、思ったほど疲れていないことに気付く。
あー、こういったところにも効果があるんだなぁ。
健康診断の受診機関を検索中。
どうやら機関によって胃カメラ時の鎮静剤使用の有無があるらしい。
で、今年からバリウムが基本になったらしいので、それを回避するため自分で探すしかない。
チョッと遠いけど条件に合いそうな機関を検索。
やはりインターネットって便利だなぁ。