今日は子供たちの試合引率、スポーツ少年団の卓球大会。
の予定が自チームの他の小学生が相次いで棄権となったため参加は我が子のみ。
団体戦（時間の都合で全て３セットマッチ）は他のチームに混ぜてもらって、個人成績は１勝３敗。
３年前の全日本バンビベスト１６の子とも対戦して各セットとも２点ほどしか取らせてもらえなかった。まあ３学年以上違う相手とはなかなか試合出来ないから良い経験になったかも。
（団体戦後の昼休み：スポ少の試合は昼休みがあります）
昼食を挟んで午後からは個人戦。４年生以下男子の部はエントリーが３人と少なく、いきなり総当たりリーグ戦。去年負けた同学年の子にも何とか勝って２戦２勝で初優勝。
（小さいトロフィーに約20年分のペナントが：トロフィー本体が見えません）
参加人数の少なさはさておき、とりあえず歴史に名を残すことが出来たのは良かった（チョッと大げさ）。
それにしても同じ４年生以下でも女子は結構参加人数が多かったのに何で男子はこんなに少ないんだ？やはり他のスポーツに流れるのかなぁ。
何はともあれ、トロフィーを紛失しないように１年保管しておかなければ。
今日の卓球練習、若干のメンバーが入れ替わったものの昨日と同じ人数。
最近練習に来ていないＴ君妹がどうしたのかＴ君に聞いてみると「もう辞めたいと言っている」とのこと。えっ、何で？と思って理由を聞くと「コーチが怒ると怖いから」とのこと。
これを聞いた監督Ｔさん、「自分の指導方針が間違っているのか？仲良しクラブみたいな練習が良いんだろうか・・・」と少々ガッカリ。さすがにいつも怖いのならわからんでもないが、怒る（というより叱る）のを怖がられると正直お手上げなんだが、一体どうしたもんだろうか？
さらに明日は小学生の試合なのだが、参加予定の子が風邪のため欠席の連絡。もう一人は小学校の学習発表会のため参加できず。というわけで明日の試合は自分の子供一人の参加となってしまった。
とりあえず今が底だと思って、何とか気分を盛り上げないとイカンです。
今日は嫁が筋肉痛。どうやら昨日やった子供相手の卓球練習が原因らしい。
どんな練習をしたのか聞いてみたが大したことはやっていない。
嫁曰く「球拾いで歩き回ったのと、重い卓球台の出し入れで力が要ったせいだ」とのこと。おいおい、一体どんだけ軟弱なんだ？
さて今日の卓球練習、来たのは小学生１名＋中学生２名。ムム・・・。
練習後にＩ君父がやってきて、その情報によると中学校でもインフルエンザが広まりつつあって野球部、サッカー部の週末に予定されていた試合が中止になった模様。
我が家は自分以外８月末にインフルエンザを発症しているので他よりも抵抗力があるハズだけど大丈夫かなぁ。
今日は体育館の都合で卓球練習は休み。
子供を連れて自主練習をやろうかとも思ったのだが仕事終わりの目処が立たなかったので自主練習は明日に延期。
帰宅してから先日購入したワルドナーのスーパープレイＤＶＤを鑑賞。
普段あまり見る時間が無い上、ＤＶＤプレーヤーとテレビはいつも子供たちに占領されてしまうのでなかなか見られず。ようやく１枚目の90分ぐらいまで見た。
ああ、ただ黙々とＤＶＤを見ることが出来る時間と環境があればなぁ。２枚組のＤＶＤを見終えるのはいつになることやら。
最近職場にカメムシがよく出現する。
職場は大都会の超高層オフィスビルなどとは程遠い環境ではあるが、転勤してきて６年目にしてこんな状況は初めて。一体何が起こっているんだろうか？
気になったのでカメムシについて調べてみた。
どうやら今頃の時期はカメムシシーズンらしく、カメムシ発見の頻度が高いエリアを調べてみると天井に隙間のようなものがあった。
うーむ、もしかしてここから侵入しているのか？と思い早速隙間塞ぎ。その後さらに調べると「・・・秋は越冬のため家屋に”大量”に飛来、侵入し・・・」と状況をイメージするだけでも恐ろしいことが書いてあった。
よくテレビで屋根裏に巣を作るスズメバチなどの映像を見ることがあるが、屋根裏に大量発生しているカメ・・・。いや、もう忘れよう。
さて今日の卓球練習。普段月曜日に自主練習にやってくる隣のクラブの一人がインフルエンザで休み。
ウチの子の小学校もついに学年閉鎖が発生した模様。そろそろインフルエンザの猛威が身近になってきた模様。気をつけねば。
昨夜の卓球練習。久しぶりにフルに３時間自分の練習が出来た。
練習の合間に監督Ｔさんと今日の子供たちの試合についての話題に。
試合中に泣いてしまうのは、緊張に耐え切れなくなるからだろうということ。もう少し力の抜き方をアドバイスした方が良いのかも。
例えば野球のバッターがバットを握った時に小指を浮かせる、バスケのシュートを放つときに舌をチョッと出す。まあ各個人のクセのようなものだけど、何か力み過ぎないキッカケを覚えた方が良いのかも知れない。卓球で言えばポイントを取ったときに「ヨーシッ！」と大きな声を出すのも良いんだろうなぁ。
Ｔさん的には、試合で泣いて負けた（負けて泣いたのではなく）のはまあ仕方が無いとしてカブ格上挑戦でベスト８に入ったのはまあ頑張ったんじゃないかという評価。これからは単に泣くのを我慢させるのではなく、自分で感情をコントロール出来るように操縦しないと。
自分の練習、ゲーム練習では相変わらず負け負けなのだが、この話をした後に少し力を抜いてプレーしてみたらポイントも競って少し内容が良くなった気がした（でも負けは負け）。
今日は子供たちの試合引率。
（今日の試合会場：思ったより人がたくさんいました）
いつも月曜日に合同練習に来ているチームが不参加と聞いていたのでたぶん参加人数が少ないだろうと都合良く思っていたら甘かった。カブ男子に至っては神戸の代表メンバーが全員出場していた。
そんな状況でありながらとりあえず全員予選リーグは通過。最低でもトーナメント初戦を勝たないと代表決定戦にも進めない状況で、我が子は何とか初戦を勝って次はシードの子に完敗。
とりあえずここまではある程度仕方が無かったが、その後の代表決定戦も２－３、１－３で連敗して結局代表落ち。上位入賞者で本戦辞退すれば追加補充の可能性もあったがそれも無し。ということで完全終了。
結局今日の予選リーグ～代表決定戦までで計４回も負けた。いくらなんでも負けすぎだろ・・・。
最近試合で多いのが接戦での敗戦。５セット目は先に５点目を取っていながらその後の逆転負けが多い。後ろで見ていて試合をしている本人の緊張と焦りが手に取るようにわかるのだが何とかせねば。
某通販ショップにて、ついつい衝動買い。
（ワルドナーのサイン入り本とＤＶＤ：知らないと誰のサインだかわからない）
ワルドナー直筆サイン入り「ワルドナー伝説」とワルドナーのスーパープレーＤＶＤ。
ワルドナー伝説自体は５年程前に出版されているのだが「サイン入り限定品」と聞き、勢い余ってＤＶＤまで購入してしまった。
早速ＤＶＤを見たが、いつ見てもワルドナーはスゴイなぁ（まあスーパープレーを特集したから余計そう思うんだろうが）。
ついでにガシアンのフットワークのスピードも異常。
ただ、内容はYoutubeなどでも流れているのも結構多くあったのは仕方が無いか。
個人的にはワルドナーが神的存在なのでひいき目もあるのだが、プレーの動画などを見ていて焦っていたり切羽詰まった状況のプレーなどを見たことが無い。
いつも冷静にプレーしているので傍から見ているとまだまだ余裕があるように見えてしまう。やはり凄いプレーヤーなんだよなぁ。
そんなにスゴイ人ならぜひ真似したいところなのだが、いかんせんセンスが違いすぎるので素人ではなかなか真似できず、中途半端に真似しようとすれば裏目に出ること必至。
大学２年の時、チームのユニフォームをでスウェーデンと同じスティガ（上：クリーム、下：ブルー）で揃えたら見事に誰も似合わなかった。
あれほど不似合いなユニフォーム姿、出来ることなら記憶から消し去りたい。
