サッカーワールドカップの日本－ギリシャ戦。
何だかんだと朝からテレビで観戦。
サッカー素人でもわかるほど、ギリシャの守備は鉄壁に見えた。
マスコミは一斉に日本の決勝Ｔ進出は望み薄といっているが、何で？
ギリシャ目線でいくと、日本負け＆ギリシャ勝ちでギリシャが２位通過。
ということは次のコートジボワール－ギリシャ戦はギリシャが必死で勝ちに行くハズ。
いや、コートジボワールも負ければ予選Ｌ敗退が決まるからどっちも必死か。
なのでどっちが勝つかわからない。
対してコロンビアは早くも決勝Ｔ通過を確定させている。
そう考えると、第３戦でのモチベーションの差は絶対に出ると思う。
モチベーションの差だけで日本が勝てるとは思えないが、仮に日本とギリシャがともに第３戦を勝てば勝ち点４で並ぶ。
しかも現時点での得失点差が日本の方が２点有利。
負ければ終わりというのはコロンビア以外の３チームは同じ条件。
実力を無視して勝敗分の確率が平等かつ得失点差で日本＞ギリシャだとして、決勝Ｔ進出の可能性はコートジボワール：２／３、日本：２／９、ギリシャ：１／９か？
以上、サッカー素人の独り言。
先週から、何だか嫌な流れのようなものを感じていたのだが、その原因のひとつだったのかもしれないある事実を知らされた。
つくづく自分一人では無力だということを思い知らされる。
学生の頃から思っていたことだが、人間ある程度年齢を重ねるとその人の人となりが顔に表れてくる。
年齢で言えばちょうど今の自分あたり。
それぞれに温和だったりキツかったりする性格も徐々に表情に刻み込まれている気がする。
あとその人の生き様も。
色々な人がいる中で、自分的に苦手なのが目が笑っていない人。
何か得体の知れない切り札のようなものを持っているような気がして怖い。
やはり明るく楽しくファイトファイト、だな。
今日は年１回の健康診断。
２年近く続けている食事管理の甲斐あって、ほぼパーフェクトな数字に。
下戸のくせに肝機能の数値がいつも引っかかっていたのだが、今年はついにクリア。
やはり食生活を改める必要があったということか。
唯一のコメントが胃カメラ検査の時に軽度の炎症がみられたこと。
過去３年分の記録を見比べて、医師ベタ褒めだったのでニヤニヤを堪えるのに必死だった。
あとは定期的な運動を復活させなきゃならんな。
サッカーワールドカップ。
オリンピックの時もそうだったが、そのスポーツに普段興味が無くてもマスコミはその報道一色なので何となく見てしまう。
で、見たら見たで世界トップレベルの競技は何でも面白かったりする。
地球の裏側で、この先時差も大変だけどしばらく見続けることになるんだろうなぁ。
今日は（上）の中体連大会デビュー。
団体戦は顧問の先生の神がかり的な読みとヒキで大躍進。
あれはスゴイわ。
個人戦は何とか最低ノルマを果たす。
帰り道、予定通りシロノワールを食べた。
うまかった。
とりあえず疲れたから、今日は爆睡だ。
今日は、なぜか未明に目が覚めた。
結局３０分ほど横になっただけで起床時刻に。
おかげで昼過ぎから眠かった。
一体なんだったんだろうか。
