薪能はいかが 2013-09-25 16:22:37 | 能 薪能の受付係をしていたら、「しんのう」ってなんだ?と入場無料の受付を通った人あり。 番組を見せ、誘うと「まきのう」と読む人もたびたび。珍しいことではない。これだけ、一般の人からは離れた存在だとつくづく思う。 篝り火は強風のため、中止で物足りない感じだが、客は大入り満員。歴代藩侯行列の人たちが門前を通る。城下町の雰囲気が漂う。 能は「胡蝶」囃子方と地謡は舞台に上がる http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=5de0bae4b43063be2e4c3ea2c13094e2# ラストシーン 胡蝶の舞 風になびき装束が #芸能(レビュー感想) « 古典芸能を愉しむー能楽編 | トップ | 春の定期公演(5月25日) »
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