札幌の街の真ん中に姿を現すスケートリンク「スマイルリンクさっぽろ」。赤れんが庁舎前「アカプラ」に作られた氷のリンクで大人も子どもも気軽にアイススケートを楽しめます。内外の観光客にも人気のようです。2月14日(水)までです。
本日は「スマイルリンクさっぽろ」です。「さっぽろ雪まつり」の時期には各種のイベントが同時開催されていて赤れんが庁舎前の「札幌市北3条広場(アカプラ)」に登場する氷のスケートリンクもその一つです。夕刻より「さっぽろ雪まつり」観光で札幌に遊びに来た次女夫婦と「赤レンガテラス」で食事の予定なのでその前に今年の様子を見物してきました。
本日は「スマイルリンクさっぽろ」です。「さっぽろ雪まつり」の時期には各種のイベントが同時開催されていて赤れんが庁舎前の「札幌市北3条広場(アカプラ)」に登場する氷のスケートリンクもその一つです。夕刻より「さっぽろ雪まつり」観光で札幌に遊びに来た次女夫婦と「赤レンガテラス」で食事の予定なのでその前に今年の様子を見物してきました。
「スマイルリンクさっぽろ」のポスター。
笑う冬には、福来たる。
冬空の下、たくさんの笑顔をつなぐ14日間。
真冬の熱気に、心と体が動き出す。札幌の街の真ん中に姿を現すスケートリンクは、たくさんの笑顔がつながる新しい「日本の祭」のような場所てす。
赤れんが庁舎の目の前に広がるアカプラに氷のスケートリンクが登場。大人も子ともも気軽にアイススケートを楽しめます。
会場内には雪あそひ工リアもオープン。みんなの笑顔が集う場所「スマイルリンクさっぽろ」がはしまります。
真冬の熱気に、心と体が動き出す。札幌の街の真ん中に姿を現すスケートリンクは、たくさんの笑顔がつながる新しい「日本の祭」のような場所てす。
赤れんが庁舎の目の前に広がるアカプラに氷のスケートリンクが登場。大人も子ともも気軽にアイススケートを楽しめます。
会場内には雪あそひ工リアもオープン。みんなの笑顔が集う場所「スマイルリンクさっぽろ」がはしまります。
「札幌駅前通」に面した提灯と暖簾の「だるま門」。
リンク中央の「日本の祭」をイメージした高さ約4.8m櫓のモニュメントを周りアイススケートを楽しむ皆さん。
会場は16時30分からの「アカプラ」のイルミネーションに合わせて提灯に明かりが灯り夜のリンクとなります。
リンク入場口(スケート靴履き替え所)。
料金表。平日だと大人1,500円、中高生1,000円、小学生以下500円です。子供用ヘルメットや滑走用の補助具は無料です。
入口に展示されている「だるま提灯」はオープニングセレモニーで安藤美姫さんや秋元克広札幌市長などが安全を祈念して目入れしたものです。
その安藤美姫さんは初日の2月1日にスケート教室やデモンストレーション滑走に登場されたそうです(画像はお借りしました)。
今年初登場の雪遊びエリアでは、雪を型に詰めて雪だるまを作り飾り付けることができます。
また雪だるまを作成して白い恋人フォトパネルで写真を撮ったら「白い恋人」が1枚プレゼント。
こちらは「オリジナル特茶スライダー」のコーナー。
「特茶」効果による体脂肪率低減カーブをイメージした「オリジナル特茶スライダー」では手前のボタンを押すとスノーボードに乗った「特茶」がスライダーを滑走。見事倒れずゴールしたら「特茶」を2本プレゼント。倒れてしまっても参加賞として「特茶」が1本もらえます。
私も含め多くの人が失敗する中で妻の「特茶」は見事倒れずゴールしました。
主催団体の一つである「北海道文化放送 (UHB) 」のマスコットキャラクター『ともだっち』も遊びに来ていました。
隣接ビル「赤レンガテラス」からもスケートリンクを見ることが出来ます。
以上「スマイルリンクさっぽろ」でした。ありがとうございます。
SMILE RINK SAPPORO(スマイルリンクさっぽろ)
●日程:2024年2月1日(木)~14日(水)
●時間:平日 13:00~21:00 / 土日祝 11:00~21:00 (※最終入場20:30)
●会場:札幌市北3条広場(アカプラ)
●チケット:当日券 ローソンチケットで発売(会場でも購入可)
【平日】大人1,500円/中高生1,000円/小学生以下500円
【土日祝】大人2,000円/中高生1,500円/小学生以下1,000円
※すべて消費税・シューズ代込。
●主催:スマイルリンクさっぽろ実行委員会
(札幌市・札幌商工会議所・札幌観光協会・札幌駅前通まちづくり㈱・
北海道新聞社・北海道文化放送)
(札幌市・札幌商工会議所・札幌観光協会・札幌駅前通まちづくり㈱・
北海道新聞社・北海道文化放送)
(2024.2.3)