今日は最近ちきの仲のいいお友達をお預かりする日。
以前だったら結構緊張して、過剰な接待をしがちな私でしたが
大分いい加減に力が抜けてきました。
でも、今日はきっと簡単なメニューがいいと思ってひつまぶし。
こんな時、もう1品って難しい・・・
サトイモが有ったので、山本麗子先生の「きぬかつぎ」にしてみました。
(単に茹でて、にんにく醤油を作っておいたものに付けて食べるだけ)
やっぱりサトイモって子どもには不評だった・・・(子どもには塩にして
みたんだけど・・・)
石川早生(いしかわそうせい?)とか言う小さい種類のサトイモを使うと
書いてあったけど、うちのは立派に成人しているサイズのサトイモ。
でも、干からびつつあったので、良かった良かった。
そうそう、ひつまぶしのつくり方ですが・・・
1、ご飯は普通に炊く。
2、焚いたご飯の合数に寄って、醤油・みりん・砂糖を1:1:1の割合で
1合に付き大さじ1ずつにして、(米3合なら、大さじ3ずつ)フライパン
(テフロンの鍋が良い)に入れて熱し、そこへ刻んだうなぎを入れます。
3、炊き上がったご飯に混ぜるだけぇ~
今日のポイント
2の時に、一旦沸騰させたらごぼうのささがきを入れてみました。簡単に煮詰まってしまうので、大さじ1の水も忘れずに。
今日は浜名湖産の特上うなぎだったので、格別に美味しかったかも。
お義姉さん、感謝してます。(最近いろいろと送ってくれるので)
うなぎのたれが無い時にこの黄金比率便利ですよ。
クックパッドから引用させて頂いてますが、今日調べようとしたら
見つからなかった。(キッチンの壁にメモをペタペタ残しているんだけど
その中にあって、良かった良かった。)