ようこそお越し下さいました。
基本、掃き溜め所。
それでもよろしければごゆっくりどうぞ♪
アクセス0(ZERO)で結構だ!!



明日、大手企業の担当者との顔合わせがある。
仕事の内容やら、注意事項の説明があるらしい。就業実習が後、1週間に迫って来て緊張が増して来た。
緊張しているのには、もう1つ訳があって、朝、起きられない事が克服できていないのだ。
「友達が自殺未遂をした」で一晩、徹夜したので睡眠リズムが狂ってしまった。イチからやり直している。
2晩、早目に寝たので、もう睡眠不足は解消されたのでは?と思うのだが…。
施設からは明日は昼まで、ゆっくり休んでから来なさい。と言われた。ちょっと過保護すぎないか?とも思ったが
指示に従う事にした。反抗しても良い事は何もない。今夜も早く寝て、早起きの練習をしよう。
もう眠剤も飲んだ。仕度も整えた。後は寝るだけだ。ただ、スマホの充電がまだ終わっていないが…。(苦笑)



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布団に体を横たえて2時間位ウトウトした。その後は目は覚めていて体を横たえているだけだった。
もう一人の友達と病院で待ち合わせする事となり、再び外出する。病院で落ち合い、友達のいるGICUに向かった。
もう友達は退院と言う事になり、退院時に入院の書類を書くと言う変な事になった。入院には2人の保証人が必要で
自分達2人が保証人の欄に署名捺印した。さっきも書いたが、もう友達は退院する。だから本当に形式的な書類になった。
その他、諸々の書類の説明と、友達の主治医宛の封書を手渡され、病院を後にした。
今まで入院をしたことが無い自分にちんぷんかんぷん。今となっては内容をよく覚えていない。
3人で友達の家まで戻った。そこで3人でポツポツと話を始めた。主治医宛の封書があると言う事は
今回の一件は主治医の知る事となる。そうなると友達が希望しているデイケアの復帰はかなり難しくなるだろう。
そこで、自分と、もう一人の友達とでデイケア職員に直談判しようと決めた。
元々、デイケアの復帰は難しいと言われたのも、友達の自殺未遂の原因の一つなのだから。
後は金だが、こればかりは二人とも、どうしようもなかった。自分達も金が無いから。
今日の夕食をおごるだけで終わった。昨日も14時以降、何も食べていなかったそうだ。
今日は朝食と昼食は病院食が出て食べたそうだ。夕食も何とかなったが、明日からはどうする?
とりあえず、一人で抱え込まないで、必ず連絡するよう友達に念押しして、携帯番号と住所を教えてもらい入力した。
今までラインとライン電話で充分だと思ったが、こう言った事があると、どうにもならない。一つ勉強になった。
夕方、3人は駅前で別れて帰路についた。今頃、眠気が襲ってきている。さっさと晩ご飯を食べて早く寝よう。




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病院から帰って来て、一息ついた後、これを書いている。
話は昨夜23時半頃に遡る。友達からラインが来た。
「ロンドさん友達になってくれてありがとうございました。大手企業の就職頑張って下さい。
もう二度とお会いする事は無いでしょう。さようなら」
と書いてあった。明らかに自殺をほのめかすラインだった。慌てて、もう一人の友達に連絡すると
彼の所にも同じラインが届いていた。彼は家が遠い上に深夜だから足が無い。
自分がバイクで駆け付けて安否確認すると言って電話を切った。(急がないと)と思い着替えながら考えた。
友達の家に行ったとしてドアが開かなかったらどうする?友達の家は知っているが住所は知らない。
友達の家の前で警察に電話しても住所が分からなければ来てもらいようがない。そう思って、自宅から110番した。
家は知っているが住所が分からない事を伝えると、警官を家に行かせるので連絡を待つよう指示された。
15分位経ったろうか?男性と女性の警官が自宅に来た。パトカーに乗せてもらって友達の家に向かった。
道中に分かったのだが、明らかな現象(うめき声が聞こえるとか緊急を要すると判断された場合)以外は
警察と言えども勝手に家に入る事は出来ないと言う。パトカーを降りて祈るような気持でインターホンを鳴らして
ドアを叩き、友達の名を呼んだ。すると部屋の電気が点いて友達がドアを開けた。良かった本当に良かった。
友達はもうろうとしているものの、意識はあった。警官の事情聴取にも、ちゃんと受け答えしていた。
もう一人の友達に無事を伝え、念の為に救急車を呼ぶと伝えた。本人が居るので住所を聞いて救急車を呼んだ。
救急隊員が友達に聞き取りを行っている。どうやら渡された薬(睡眠薬含む)を全部飲んだようだ。
友達に付き添い、生まれて初めて救急車に乗る。搬送先は先日、検診を受けた大きな病院だった。
夜中だと言うのに人が多かった。「いたいよーいたいよー」と泣きじゃくる女の子と若い両親、年老いた男性と
若い男性に付き添われて女性が救急車で運ばれて来る。医師や看護師がパタパタと行き来していた。
時刻は午前2時を回っていた。こんな時間でも医療は休む事なく動いているんだ。と改めて思った。
診察を終えて友達が出て来た。「申し訳ありません。ごめんなさい」と小さな声で言った。
「もうこんなバカな事をするなよ。みんなに迷惑かけるんだから」と、自分がホームから飛び降りた事を棚に上げて諭す。
とりあえず今夜は経過観察として入院する事となり、日曜日に精神科の先生が来るから午前中に診察。
その後、先生の判断で退院か入院継続かが決まる。彼は一般集中治療室(GICU)のベッドに寝かされた。
一緒に居て欲しいと言われていたので付き添いを希望したが規則でGICUでは付き添いできないと言われ
帰る事になった。1万円札を財布に入れて出掛けたので、タクシーで帰ろうかとも思ったが、お金がもったいなかったので
歩いて帰る事にした。歩いて帰れない距離ではないし…。てくてく、てくてく、夜明け前の道を歩く。
午前5時半に自宅に着いた。タバコを一服して、もう一人の友達に顛末と面会時間が始まる
日曜日の13時に病院で落ち合わないか?とラインをしてとりあえず、やる事を終えた。
なんだか眠くない。アクシデントに興奮しているのだろう。
もう睡眠薬は飲めないから、このまま布団に入って体を休めようと思う。おやすみなさい。



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前回の「ネガティブ思考」の続き。
今日、紹介状を書いてもらった大きな病院へ行き検査を行った。今回は採尿、採血、心電図、レントゲンと進み
先生の問診と触診が終わった後、ホルターと言う24時間心電図を取り続ける機械を体に張り付けられた。
今回は、ここまで。28日に脳波とCTスキャンを行い、3月19日に結果が出ると言うスケジュールだ。
結果が分かるのが実習後になるのは残念だが予約枠の関係だから仕方がないだろう。
検査が終わり、その足で施設に出向き、職員長に報告を行った。ついでに作業工賃の単価と職員の態度についても
自分の疑問をぶつけてみた。まず賃金は決して働きが悪いから単価が下がったのではなく入って来る仕事の量
施設の開所日数、そして利用者の人数で決まるのだと言う。つまり12月は年末になると仕事も無くなり年末休みも
あった為、単価が下がったと言う訳だ。今後、利用者が増えれば収入を頭割りするので、これも単価が下がると言う。
と言う訳で、1つ目の疑問が解けた。次の疑問。職員の態度だが、これは実習が近くなってる人は、職員が認識した
弱点、欠点を是正する為に厳し目に接するよう職場長が指示を出しているからだと言う。決して嫌いとか、えこひいき
ではないと回答された。なるほど、そう言うこともあるだろう。しかし、ここは少し納得いかなかったが、これ以上の
話をしても進展が無いので、質問を終えて作業に入った。
まぁ、疑問が少し解けて心が軽くなった。また明日から頑張ろうと思う。ただ、早起きはあと30分早めないと。
と言う訳で、そろそろ寝る準備をしよう。



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今日、遅刻した。大体、週一のペースで遅刻している。
こんな事で職場実習を果たす事が出来るか、非常に不安だ。
今日は、うつがひどかった。朝、目覚めたが起きる事が出来なかった。
デイケアの友達からの電話で起きる事が出来た。ラインを送ったが
既読が付かないので心配して電話してくれたのだ。ありがたい話だ。
重い頭のまま、施設に行き、何とか今日を乗り切った。
明日は大きな病院に行って頭と心臓の検査をする。気絶の件でクリニックの先生が
「今は大事な時期だから検査しておきましょう。紹介状を書くから行ってらっしゃい」と
勧めてくれたのだ。幸か不幸か大きな病院はあまり行ったことが無い。
明日は遅刻しないようにしないと。今日は眠剤も飲んだし、早目に寝よう。



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