ようこそお越し下さいました。
基本、掃き溜め所。
それでもよろしければごゆっくりどうぞ♪
アクセス0(ZERO)で結構だ!!



眠れない夜にどうぞ♪





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薬の量が倍になった。おかげで不安感、うつ、焦燥感は薄らいだ。
6日も家に引きこもってダラダラ寝て、毒や疲れが薄らいだのもあるだろう。

しかし、状況は何も変わっちゃいない。

痛み止めの量を増せば、痛みは和らぐが根本的な治療にはなっていない。
酒を飲んで、ほろ酔いになれば、いい気分になるが、それで現実が変わった訳ではない。
相変わらず先に対する不安が拭えない。
このまま歳を取り、頭も体力も衰えた時、自分はどうなるのだろう。
いや、それよりも半年後、1年後、自分はどうなってるのか分からない。
ネガティブな不安だけが見える。
多幸感に、ふわふわする頭の中で、うごめく濁った泥。
ヌメヌメと、また脳に、こびり付いて腐臭を放つのだろう。
明日も行く。孤独と疎外感、自分を責めなければならない場所へ。
そうしないと生きていけないから。会社には間に合ってるものの2日間寝坊している。
明日は早いぞ。もう寝よう。
おやすみなさい。



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今、このシリーズばっかり見てる。私の大好物♪

1961年にアメリカ海軍で使用されて以来、今も発展途上国では現役の傑作戦闘機
マクダネル・ダグラス F-4ファントムⅡ




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一昨日の月曜日。出社した。
結局、6日休んで、1日出勤して、昨日と今日は休み。
いいご身分だ。

夏至が終わった。悲しい。
これから日は、どんどん短くなっていく。
自然や宇宙はアナログだから、徐々に徐々にだが
日が長い今も1日経つ毎に明るい時間が短くなってるんだなぁ。




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欠勤3日目。
今日も朝、いつものように起きて身支度整えて家を出ようとしたが
「いいか…。別に…。」と会社を休んだ。
まるで大学生が講義をサボるかのように、あっさりと。
しかし、これでいい訳がない。
(いよいよ本格的にマズいぞ)
さすがに2日も寝込んでると疲れも幾分か取れて体が軽い。
今日は、こちらから電話した。責任者に代わってもらい、休む旨、伝えた。
「大事を取って明日も休みなさい。月曜日に体調と相談して考えましょう」と諭された。
続きざま、クリニックに電話。予約外で診療を受ける事にした。

予約外だったので一番最後に自分が呼ばれた。事の顛末を話す。
「う~ん…。」先生は、ひとしきり唸った後
「お薬を増やしましょう」と言って来た。異存はない。
「ここに通い始めてロンドさんの状態は一番悪いように思います。薬を倍にしましょう。今でも少なめなのですから」
そうなんだよな。薬飲めば、少しは楽だけど頭がボーッとして冴えない。ダルイ。眠い。だから減薬を重ねて来たのだが…。
薬局で薬をもらって、外に出たついでに買い物も済ませる。
更についでに家電量販店へ。DMが来ており、お得様価格とサービスクーポンを使って、オークションで売る品を仕入れる。
もう少しブラブラしようかと思ったが、なぜか第六感が働いた。
(会社の人が家に来そうだ)
自分は霊感もないし、ニュータイプ(笑)のような勘の鋭さも無い。
しかし、なぜか、そう思えてならなかった。
そして帰宅後、30分もしない内に「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴った。
出てみると責任者が来てた。「ほれ、インスタントラーメンとか買い置きしてあると言ってたけど、そんな物ばっかりだと力出ないぞ」と
差し入れを持って来てくれた。
「あ…。ありがとうございます。あの…。どうぞ上がってお茶でも…」と言ったが
「いいって、いいって。独身男の部屋がどんな物か。自分も昔、そうだったから想像が着く。不意の来客は上げにくいわな」
と言って帰っていった。すごく、うれしかったし、心にジーンと来た。
これで月曜は出勤出来る。いつまで続くか分からないが心機一転、頑張れそうな気がする。
ふと、我に返り辺りを見回せば、今回の事で随分、方々に心配をかけた。
と同時に、自分を心配してくれ気遣ってくれる人が、たくさん居る事に恥ずかしながら気が付いた。
心を開かなければ差し伸べられた手も見えない。かつて、それで死ぬほど後悔したと言うのに…。愚かなり。
明日、薬に体を慣らして何とか明後日には出社しよう。もう後が無いのだから。




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