ちょっと前置き
呪術師を支えているのは患者です。
呪術師は客、主人は患者です。
主客転倒して医師だけを悪く言うのは止めてね!
それに製薬企業だけを悪く言うのも止めましょうね。
たしかに、だます役でしょうが、だまされる役の方が先なんですよ。
ぼく達、だまされる役(しかも好んで)が先にいて、キミたちが居た。
キミたちが居て、ぼく達が居た じゃなくて ぼく達が居て、君たちがいた♪
先日の国家非常事態宣言動画で乳がんについて言っていましたね。
マンモグラフィーが危険なのか、さらに乳がん摘出手術の愚とか。
それを霊界通信の古参「セスのチャネリング」も言っていたというのです。
セスのチャネリング
こちらは物質世界、あちらは非物質世界
だが、物質世界の科学者は非物質世界は無いものだと言います。
よって、この非物質世界からの話はトンデモ話です。
そこんとこ、よ~~く理解してから、読んでね。
え~~と
現代医学は呪術師による医療か。
え~~~~
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーネット検索より
呪術師
じゅじゅつし
その呪術師の医師は「治す呪術師じゃ無くて、治さない、病をつくる呪術師」だと~~~~!!
これはもう信じてはならないのですよ~~皆さん¥
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
セスの本より
白衣を着た呪術師
個人的現実の本質
セッション 659
rinnko 訳
…充分理解できますし、また深く同情もするのですが、西洋医学はある意味で、最も文明レベルの低い暗示(の方法)であることを述べさせてください。
高いレベルの教育を受けた西洋の医師は、未開人の呪術師によって、鶏がいけにえにされるのを見て、幻滅と恐怖の感情にとらわれます。
しかし女性患者が癌のために乳房をいけにえにする事は、科学的で不可避なことと考えています。
西洋医学の医師はただ単に他に解決策を知らないだけなのです。
また残念なことに患者も同様なのです。
現代医学の医師は、非常に当惑しながらでも、患者に死期が近いこと、病状の回復が望み薄であることを告げます。
けれど、呪術師によってのろいをかけられて、そのようになったと患者が考えると、医師は即座に軽蔑と嫌悪の感情を持ちます。
あなた方の時代において、医師は、もう一度言いますが優越感を持っており、原始的な文化を見て、村人は呪術師や呪術の言いなりであるとして、痛烈に判断を下します。
しかし一方では広告や機関を通して、半年毎に検診を受けなければ癌になりますよと言います。
またあなた方は将来病気になるので医療保険に入らなければならないと言います。
それゆえ、多くの例にあるように、現代の医師は自分達の能力を忘れてしまった無力な呪術師と言えます。
つまりヒーリングの力を信じない催眠術師であり、他の病気(前に診断された)を暗示によって発症させている呪術師です。
あなた方は将来どうなるか医師に告げられます。
あなた方はのろわれている、未開の村の村人と同じように、またはそれ以上にのろわれていると告げられます。
だから、乳房や盲腸や生体組織の部分を失うだけだと告げられます。
もちろん医師は自分自身の考えに従っています。
そしてそういった考えのもとで医師は自分を慈悲深い、また完全に正しいと考えています。
医療の分野では、他のどの分野よりまして、あなた方の信じるものの影響がダイレクトに現れます。
医師は最も健康な人ではなく最も不健康な人です。
医師は自分達が心から信奉しているものにとらわれているのです。
医師が専念しているのは病気であり、健康ではないのです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
医師は最も不健康人? ということは・・・・・正常人じゃないって! え~~~
医師は自分達が心から信奉しているものにとらわれているのです。
心から信奉しているもの? それは現代医学?
そういえば、ロバート・メンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」によれば、医学は科学では無い、宗教である・・・と、あったな・・・
そうか、科学では無い宗教=現代医学という宗教を信奉しているということか・・
医師が専念しているのは病気であり、健康ではないのです。
うん、なるほどね。 医師は健康人などには興味が無いわけね。
もっぱら、不健康人、つまり病気にひとを対象にしているわけか。
健康人には将来病気になるような「怖れ」「不安」を植え付けると・・・
そして、ようやく病気になった人には「これから悪くなる呪縛を与える」というわけか。
医師が呪術師というのなら、その教育はどこから来ているの?
医師と言っても、もともとは普通の人間に過ぎないでしょ。
でも、いつからそうなるの?
それは教育なんだね、医学教育。 つまり現代医学(西洋医学のこと)に教育によってでしょ?
ということは・・・
医師がなんチャラというよりも、医学がなんチャラなんですね。
その難チャラ医学が科学だという思い込みで成り立っているから、医師だけじゃ無いのね、患者も同類。生類憐れみのムジナ。同じ穴のムジナでしかないのね。
呪術師は呪いをかける方とすれば、その呪いを喜んで受け入れる側が必須。
こうして、呪術を受け入れる蛾が主犯者なのね。
「人間誘蛾灯」(稲田氏の言)に誘われる側、そう、「患者:こそ真犯人」だったというわけ。
乳がん検査のマンモグラフィーとか、乳がん摘出とか、抗がん剤投与とか・・・そりゃあ、薦める側はいるんだけど、主犯は自分なんだね。
あ、今日も呑んだでしょ! アンタ(ボクの事)
「あ、いや~~ビール券くださった方に悪いしねえ~~~♪ 」
呑兵衛の言い訳とおんなじなんですよ、呪術師にだまされたなんて言い訳は
西洋医学の医師はただ単に他に解決策を知らないだけなのです。
また残念なことに患者も同様なのです。
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