わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「期待される」低度の子宮頸がんワクチン(NHKも強調)

2019年06月24日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

医学用語で

「期待される」が学術用語になっているのかな~~~?

 

「期待される」を「効果がある」と錯覚してしまう、そこのジジイよ。

え? 年寄りを蔑視している発言?

いいの、 としよりが言うんだからマチガイナイ♪

 

それよりも、科学的根拠なんぞどこにあることやら?

と疑うことを知らないあ本人(あほんじん、、内海氏のふんどしを拝借だが)がカンチガイして

「期待される効果」を「効果があるもの」と錯覚するのを「期待している」のかもね。

 

さて、最初から疑わしいこの子宮頸がんワクチンの発端は発症にはこのウイルスが付きものだという現象をそのまま「下手人」にしてシマッタ学者がノーベル賞を戴いたことに、勲章をつけてシマッタようで。

 

ノーベル医学賞などというと、みんな水戸黄門様の印籠のごとく思ってしまうからね。

 ノーベル医学賞戴いたから全部正解だと思い込んでいるけど、過去をしらべると間違いもかなりあるらしいゾ~

だから、こんな根拠が科学的だと思い込んでいると、トンデモナイことが起こってもショウガナイのでしょ。

 

10万人が助かるから一部の犠牲者はショウガナイ

という論理がまかり通る世の中である。

 

もしも自分の可愛い子供がそんな目に遭ったら・・・

 

でも、10万人が・・などという妄想は夢と消えるかも知れないのは

「期待されている」効果

 

このひと言である。

これでわからない人はショウガナイ。いや、自分の子どもがそんな被害をうけて「ショウガナイ」と言っていられたらの話だが。

 

有害物添加のNHKが今朝流していた

子宮頸がんワクチンの「期待される効果」に、どれだけのひとが反応しただろうか?

 日本は神国だから負けるはずがない

と信じて、散々の目に遭ってもまだ続けていた挙国一致の戦時体制のように、

負けるはずがない・・・という「期待」に頼るのは科学でもないし、精神論でも間違っている。

何が正しいかは自由選択だが、選択の資料がないと判断も出来ないから、

下のリンクで勉強したらいかが? (余計な御世話かな)

 ワシ? ワシは読まないよ。だって、元々ワクチンなんて有害不要だと「思い込んでいる」輩だからね。 輩(やから)

 

以下引用ーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

上記には現在三一項目も書かれているから、情報には不足がないと思われる。

ただし、推進派にはえらい迷惑な情報になろうが・・・・

 

 反ワクチンビジネス運動推進組のひとりごと

ワクチンは儲かる ~ ビジネス (営利産業)

 だから、なるべく推進するべく、否定情報は読んではいけない、見てはいけない。。ことを期待する。

  どこかの宗教みたいに「他宗にはふれてはいけません!」そっくり(笑い)

 

まあ、笑い事で済ませるのは身内の被害が無かった人に限るだろうが。

みなさんが 至急慧眼を開く ことを 期待する

 


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