どきどき思うのですが、
こんなことがあってよいものでしょうか?
なんて言って内心はあるだろうなあ・・・
それは欧米の医師達が製薬企業に要求している薬の試験内容の全貌を
製薬企業は隠して出さない・・・という「悪の製薬」邦訳本 からですが、医者さえも薬の本当のことはわかっていないのだという事実。
これをほとんどの人は知らないらしく、薬の添付文書にすべてが書かれていると思い込んでいるわけでしょう。
しかし、そうではないことは「悪の製薬」を読んでくだされ。専門家たちが調査しているので、いつでも反論、反証をお待ちしているそうですよ。
この本を基盤にしてからこちらを読むと添付文書とかエビデンスとか科学的根拠とか言っている医師達がいかに医科様(いかさま)になっているかわかると・・・
いえね、別に医者を攻撃するんじゃなくて、添付文書が如何様だと言っているだけで、それを十分承知しての投薬、そして患者もそれを十分知っての上で薬の飲用をする方がよいのではないかと、余計なお節介をしているだけのことです。
どうせ、他人様が飲んだり打ったりするんだから、ボクはどうでもいいんですけどね。自分が飲まなければそれでいいのだから、お節介というわけ。
知らないのはお気の毒だからという、ほんのチョッピリだけなんです、人のためという偽善心なんでしょうが・・・(それが余計なお世話か・・・)
まあ、魚拓が残っているうちにどうぞ
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