第13章:精神医学:隠された影響力
精神医学は、自分たちに従順な社会をつくり、それを意のままにコントロールし、支配するという計画を70年以上にわたって推し進めており、警察、教育、医療、政治、その他さまざまな分野を侵食しています。
あ、すみません。
精神 のところ間違って消し文字にしてしまいましたので、西洋に直して、あ、ちがった
西洋 じゃない、精神が元の文字でした
(何を言いたいかわかりますよねえ、このわざとらしさを)
ぼくらドングリ子はお池にはまる前に
二系統にしようと決めました。 いい組、わるい組
じゃあボクはばいきんマン、それじゃ、ボクはあんパンマン。
最初はばいきんマンが活躍して、ピンチになったらあんパンマン役が出演
こういうシナリオでどうかね?
はい
全員意見が合致して
さて、飛び込んだ小池の中、
あれ~ 飛び込んだトタン屋根、じゃない、途端、すっかりその契約協定を忘れてしまった。
だから、びっくりころころドングリ子。
まなざしまでドングリ眼(まなこ)になっているではないか。
もち、それもシナリオどおりなんだけど。
ドングリ役者は気がつかないようになっている。
その小池の中で始まった演劇は迫真にせまっているではないか!
すっかりその小気味よさにはまってしまったドングリ達はしだいしだいに池の底に落ちていったとさ。
これでいっちがぽんとさけた(昔話の最後の句)
おい、話おわりかよ!
お、忘れてた。
まあ、迫真の芝居もそろそろ終わりになりつつあるようだから、脚本のほんの一部を見せちゃおうかな、いや、見せないほうがいいかな?
見せないと言われると見たいな・・
じゃあ、見せちゃう!
あまり見たくないな・・・
あなた、ボクがひとり芝居していると思っているんでしょう?
じつはあなたの独り芝居しているんですよ。
ただそれに気づかないだけ。
この小池の中で楽しく遊ぶにはいろんな波瀾万丈の舞台が必要だ
ということで、そのひとつに。しかも主要な大黒柱的なもの
それは病気
その病気という本質をギャルに、じゃない、ぎゃくに解釈させることから始まった。
だんだん、だんだんとそれが積み重ねられて近代になってそれが急加速したのが
ジャーーン
「現代西洋医学」というジャンルだ。
これが世界を悪漢した。いや圧巻した。 たいして違いはないか
その全体像の中で飛び抜けて目立とうとして作られたのが精神医療というらしい。
ここはすごく極端なので直ぐ分かりやすい。
精神医療の世界が分かれば、すべての医療の世界が見えてくる・・
これがキャッチフレーズになる
世界中に広まるだろう・・・
ま、癌医療の世界が分かればに置き換える人も出てくるだろうが
もちろん、権利はゆずる。
神に著作権は無い
と豪語してた神もいるらしいから(笑い)
しかし、その神の教えを反故にして教団を保護しちゃったところもあるらしいから、
ドングリ達も幅広いのだ。
なんか全然ちがう話になってしまったようだが、ま、いいか。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death/psychiatry-hidden-influence.html
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