わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

NHKの朝テレビでうつ病治療薬は三分の一効かないと。あとの三分の二は秘密とした

2012年04月04日 | 医学と健康

最近はツィッターで落書きしていますが、「制限された中で精一杯○○をする」というゲームを好む人間の習性を利用しているんかいな?

 

まるでこの世界を創るときに考えた案じゃないのかね?

障害物とか制限とか設けて、そのなかでどれだけ遊べるか(これには泣きや怒りや悲しみもはいっていますよン)

 

こんなテーマを設けてから入ってきたはいいが・・・

 

すっかりはまってしまって抜け出せない!

かあさん、小池にはまったドングリさんはあれからどうしたのですか?・・

そうねえ、鯉さんにでも食べられてしまったんじゃないの・・

 

オイオイ!

 

われらドングリ小僧として、このお池から抜け出せないカルマを作って

そのカルマを利用してお池でいつまでも遊んだとさ・・

 

あ、終わりじゃないぞ!

これからお池からはいでるんじゃ。

 

なんの話かさっぱりわからん?

そりゃそうだ。 ここはツィッター

じゃないな、つぶやきブログ。

おい、ドングリ眼やってる場合じゃないぞ

 

そろそろこの池のお遊びも宗旨替えだとよ。

なぬ、宗旨替え?

そう、あっちもこっちもどっちも宗旨替え。障子紙の張り替え。

紙は古くなってぼろぼろや。

じゃあ、指さして穴明けてからへっぺがして・・・・(意味不明)

 

じゃ、ボクはこっちの障子紙やるべえ~

 

と、アメリカの表具屋さんが(あるのかなあ、表具屋)

貼り出し始めたあれですよ。あれ。

あれって?

あれですよ。

あれ、その一枚見せましょか、こっそりと。

でも、これ見ちゃうと他の障子紙に飛び火しちゃって世の中騒然となるからねえ。

 

いや、きょうNHK朝テレビでもほんのチョッピリだけど放送していたぞ。

もちろん、添加のNHKだから全部など言えやしない野口さんだけどね。

 

で、あれね

 

第12章:精神医学の標的となる子どもたち
何百万もの子どもたちが、ごく普通の子どもらしい振舞いに対して精神疾患のレッテルを貼られ、暴力的な行動や自殺を誘発する向精神薬を処方されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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