お気づきの方も多いと思うが今すごくいいペースでブログを書いている。
ひで氏です。
オーストラリアミッションの前後でほぼまるまる二週間の空白を開けてしまったことからの自分なりの罪滅ぼし的な感覚もあったのだが、
このところは若干この自己記録を更新したいという欲望から続けられている感もある。
一度肩の力を抜いてとにかく思ったことを書いてみようと心掛けているが、
いくら毎日アップされても読み応えがなければどうしようもない。
それにしてもブログを書くというのは結構なエネルギーがいる作業だ。そんなことをふと思ったのでそれをブログに書こうと思った次第である。
今、何らかの形で自己発信型のツールを使っている人がいるとすれば、マーそれはほとんど以下のどれかに当てはまるだろうと思う。
ツイッター
フェイスブック
ブログ
もちろん、全部利用している人もいるだろう。アランスミシーバンドもすべてに絡んでいる。
ほんの10年ぐらい前に目を向けてみると、考えられないような手軽さですべて操れるようになっている。
しかしそうなればそうなるほど人間というのは「面倒くさがり」な生き物だという実感が増す。
その中心にあるのはやはりスマホだろう。
以前はPCでしかできなかったあらゆる作業が、スマホでできるようになっている。
それと同時に、情報の流れも速くなって、手軽さが求められる世の中だ。
基本的にはツイッターもフェイスブックもブログも情報発信という意味では同じだが、性質が違う、と私ひで氏は思っている。
上記の3つで言うと、ツイッターは手軽さの最たるものだろう。
今目の前でこんなことが起こっている、さっきこんなことがあった、という速報に近い感覚を瞬時に投稿する。
結構面白いことがあったのになんとなく投稿するタイミングを逸して結果上げる気すら失せてしまった、というのはツイッターユーザーなら誰にでも経験のあることではないだろうか。
つまり情報の鮮度が命、ともいえる。
対してブログはある程度の構想がいる。凝った話でなくとも、ある程度のボリュームを無意識的に要求されるパターンが多い。そこに情報の鮮度というのは余り関係なく、まあ古い話でも掘り起こして腰を据え書いても良い雰囲気がある。ただしエネルギーがいる。
フェイスブックはその二つの中間に位置するだろうか。
あくまで私ひで氏のイメージだが、図にするとこんな感じだ。
話のボリュームは「めんどくささ」と置き換えてもいい。
これはブログを書く上で実は軽く障害になっているという感覚もある。
それはいわば、ツイッターで書くようなことというのは実はツイッターが現れる以前ではブログネタの「種」のようなものだったということだ。ふと感じたこと、思ったことを、例えば以前ならメモを取っていたようなことでもツイートとして発信する。
発信した瞬間自分の中でその話題は完結し、ブログにまで発展させることなく終わっていく。
自然ブログを頻繁に書いていたような人も、ツイッターの手軽さとタイムリーさが先にくる故にツイッターやFBのヘビーユーザへと変わっていく。。というようなことが起こっているような気がする。
私ひで氏自身、ツイッターを利用していてブログに書きたいなというような種に何度も遭遇しては書かずに終了している:
例えばこんなのは余裕でブログが1本かける話だ。
しかしなんとなくここで終了してしまった。
まあもちろん ブログまで持っていく話もあるのだが、数は少ない。
それでも私ひで氏がブログを書くのはなぜか。
手軽に終わる話もいいが、ある程度のボリュームでも人に読んでもらえるようなモノをこういうインスタント情報満載の時代だからこそ書き続けてみたいというチャレンジ精神というか反発心というかそういうものなのかなぁと思う。
音楽は時間を伴うので、歌いだした瞬間から最後まで人を引き付ける何かが無くてはならない、と思っている。
それが声であれ、演奏であれ、おそろしくカッコいいリフであれ、なんでもいい。説得力が必要だ。
そういうバンドでありたいと思うと同時に、おこがましいがブログでも出来るだけそういうものを書きたいと思う。
書かなくなると本当にまた書くのにエネルギーがいる、それが特に今の時代におけるブログという存在だ。
これほどのペースとはいかなくても、まーちょこちょこは書いていきたいと思うわけです。
もちろん、ツイッターの打ち上げ花火的なインパクトもある意味とても面白い。
私ひで氏も楽しみながらやっているが、恐ろしくナチュラルにそれを体現しているヨウジ氏のような人もいる。
れ、レベルが違う。。。かなわないや。
ということで全部よろしく!
ツイッター
ひで氏:https://twitter.com/asbhide
ヨウジ氏:https://twitter.com/youji771977
Facebook アランスミシーバンド ファンサイト
https://www.facebook.com/alansmithyband
ひで氏です。
オーストラリアミッションの前後でほぼまるまる二週間の空白を開けてしまったことからの自分なりの罪滅ぼし的な感覚もあったのだが、
このところは若干この自己記録を更新したいという欲望から続けられている感もある。
一度肩の力を抜いてとにかく思ったことを書いてみようと心掛けているが、
いくら毎日アップされても読み応えがなければどうしようもない。
それにしてもブログを書くというのは結構なエネルギーがいる作業だ。そんなことをふと思ったのでそれをブログに書こうと思った次第である。
今、何らかの形で自己発信型のツールを使っている人がいるとすれば、マーそれはほとんど以下のどれかに当てはまるだろうと思う。
ツイッター
フェイスブック
ブログ
もちろん、全部利用している人もいるだろう。アランスミシーバンドもすべてに絡んでいる。
ほんの10年ぐらい前に目を向けてみると、考えられないような手軽さですべて操れるようになっている。
しかしそうなればそうなるほど人間というのは「面倒くさがり」な生き物だという実感が増す。
その中心にあるのはやはりスマホだろう。
以前はPCでしかできなかったあらゆる作業が、スマホでできるようになっている。
それと同時に、情報の流れも速くなって、手軽さが求められる世の中だ。
基本的にはツイッターもフェイスブックもブログも情報発信という意味では同じだが、性質が違う、と私ひで氏は思っている。
上記の3つで言うと、ツイッターは手軽さの最たるものだろう。
今目の前でこんなことが起こっている、さっきこんなことがあった、という速報に近い感覚を瞬時に投稿する。
結構面白いことがあったのになんとなく投稿するタイミングを逸して結果上げる気すら失せてしまった、というのはツイッターユーザーなら誰にでも経験のあることではないだろうか。
つまり情報の鮮度が命、ともいえる。
対してブログはある程度の構想がいる。凝った話でなくとも、ある程度のボリュームを無意識的に要求されるパターンが多い。そこに情報の鮮度というのは余り関係なく、まあ古い話でも掘り起こして腰を据え書いても良い雰囲気がある。ただしエネルギーがいる。
フェイスブックはその二つの中間に位置するだろうか。
あくまで私ひで氏のイメージだが、図にするとこんな感じだ。
話のボリュームは「めんどくささ」と置き換えてもいい。
これはブログを書く上で実は軽く障害になっているという感覚もある。
それはいわば、ツイッターで書くようなことというのは実はツイッターが現れる以前ではブログネタの「種」のようなものだったということだ。ふと感じたこと、思ったことを、例えば以前ならメモを取っていたようなことでもツイートとして発信する。
発信した瞬間自分の中でその話題は完結し、ブログにまで発展させることなく終わっていく。
自然ブログを頻繁に書いていたような人も、ツイッターの手軽さとタイムリーさが先にくる故にツイッターやFBのヘビーユーザへと変わっていく。。というようなことが起こっているような気がする。
私ひで氏自身、ツイッターを利用していてブログに書きたいなというような種に何度も遭遇しては書かずに終了している:
例えばこんなのは余裕でブログが1本かける話だ。
しかしなんとなくここで終了してしまった。
まあもちろん ブログまで持っていく話もあるのだが、数は少ない。
それでも私ひで氏がブログを書くのはなぜか。
手軽に終わる話もいいが、ある程度のボリュームでも人に読んでもらえるようなモノをこういうインスタント情報満載の時代だからこそ書き続けてみたいというチャレンジ精神というか反発心というかそういうものなのかなぁと思う。
音楽は時間を伴うので、歌いだした瞬間から最後まで人を引き付ける何かが無くてはならない、と思っている。
それが声であれ、演奏であれ、おそろしくカッコいいリフであれ、なんでもいい。説得力が必要だ。
そういうバンドでありたいと思うと同時に、おこがましいがブログでも出来るだけそういうものを書きたいと思う。
書かなくなると本当にまた書くのにエネルギーがいる、それが特に今の時代におけるブログという存在だ。
これほどのペースとはいかなくても、まーちょこちょこは書いていきたいと思うわけです。
もちろん、ツイッターの打ち上げ花火的なインパクトもある意味とても面白い。
私ひで氏も楽しみながらやっているが、恐ろしくナチュラルにそれを体現しているヨウジ氏のような人もいる。
れ、レベルが違う。。。かなわないや。
ということで全部よろしく!
ツイッター
ひで氏:https://twitter.com/asbhide
ヨウジ氏:https://twitter.com/youji771977
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