『青の世界に、いざリベンジ』
船はナポリに着いた。
2年前、カプリ島・青の洞窟に失恋したは再挑戦
青への道のりは厳しい
(こんな小さな穴に、アクロバットさながら入るんだもの、そりゃ、大変や!)
クルーズ船下船→ カプリ島行きの船乗船→ 洞窟近くまで小型船乗船→ 小舟で入洞窟
と、気の短い人間なら途中で引き返すであろう(笑)
(陽気なイタリア兄ちゃんに洞窟近くまで運んでもらう)
(小舟ではイケメン兄ちゃんに命をあずける)
スムーズに行った方らしいが、それでもクルーズ船下船後、ミッション終了まで2時間半はかかった。
出発が遅れた方達は、小舟の上でゲロゲロしながら待つこと2時間だった、と後から聞きゾーっとした。
感想は・・・確かに青色は美しい
一度観れば、いいかなぁ~
これほど苦労して訪問するほどではないかなぁ・・・
洞窟はさておき、カプリ島は共、大のお気に入りの場所。
ここには一度ゆっくりホテルとって滞在したいと切望
小舟乗船のため、酔い止め薬を服用しクルーズ船に戻ってからぐっすり寝込んだ二人。
目覚めたときには、暗くなっていた。
出港も夕食も気付かなかったに←ここをクリック戴ければ喜びます
船はナポリに着いた。
2年前、カプリ島・青の洞窟に失恋したは再挑戦
青への道のりは厳しい
(こんな小さな穴に、アクロバットさながら入るんだもの、そりゃ、大変や!)
クルーズ船下船→ カプリ島行きの船乗船→ 洞窟近くまで小型船乗船→ 小舟で入洞窟
と、気の短い人間なら途中で引き返すであろう(笑)
(陽気なイタリア兄ちゃんに洞窟近くまで運んでもらう)
(小舟ではイケメン兄ちゃんに命をあずける)
スムーズに行った方らしいが、それでもクルーズ船下船後、ミッション終了まで2時間半はかかった。
出発が遅れた方達は、小舟の上でゲロゲロしながら待つこと2時間だった、と後から聞きゾーっとした。
感想は・・・確かに青色は美しい
一度観れば、いいかなぁ~
これほど苦労して訪問するほどではないかなぁ・・・
洞窟はさておき、カプリ島は共、大のお気に入りの場所。
ここには一度ゆっくりホテルとって滞在したいと切望
小舟乗船のため、酔い止め薬を服用しクルーズ船に戻ってからぐっすり寝込んだ二人。
目覚めたときには、暗くなっていた。
出港も夕食も気付かなかったに←ここをクリック戴ければ喜びます
洞窟内で「サンタルチア」とか、ナポリ民謡を聴かされなかった?
船頭さんたちの歌が、盛り上げるのか、単なる騒音なのか……微妙なお歌
それにしても、この時期、青の洞窟とはチャレンジャーなご夫妻
小舟の上で波にゆらゆら照りつける夏の日差し……
それは爆睡します!
でも、辿り着くまでに相当の苦労が...ということなので、きっと洞窟の中はそう広くない!?とか想像しちゃいました
酔い止めは必須ですよね
青の洞窟の色も素敵ですが、下の記事の秋色も素敵♪
シックで大人っぽいですね
目から涼むのは、きっと大事ですよ~。
一度で十分なのね!(笑)
イケメンにお世話になったとしても・・・ゲロゲロで待つのはねぇ・・・
イケメンの股の間から”ばぁ~”って~
albiさんお茶目~
至難の業なんやね。
神秘的でキレイだけど・・・
ゲロゲロの経験者なので、ここはパスやな
凄くステキ~
確かに美しいけれど、道のりが厳しすぎますよね
サンタルチア聴きました
そう。そう。微妙~
そうなんです夏旅しか出来ない我が夫婦チャレンジしてきました
朝イチ出発したので、ラッキーなことに小舟は30分ほどで、助かりましたワ
が・・・大変なミッションでした
洞窟の中は、一回り2、3分ってところかしら
幸い我が家は、船酔いせずラッキーでしたが、酔い止め薬は必死かと思います
”秋色”ありがとうございます
でも、今日の大阪も真夏猛暑で、秋って感じ全くなく
でも二度はいらないかも
朝イチに駆けつけた我が家は、幸いゲロゲロせずすんだのだけど、
午後の方は、ゲロゲロだったとか
イケメンの股間からのショットいいでしょう
この度一番の写真です
が、このミッションは厳しすぎるワ
カプリ島はお勧めやけど・・・ネ
ゲロゲロ経験者さんは、も一つ厳しいかも
ふかーい吸い込まれそうな青でした