『大人ハロウィン』
の場合、ハロウィンを身近で感じる場所は、会話力アップなしの英会話スクール。
カナダ人の先生は、只今約1ヶ月間、結婚休暇中。

やっぱり、外人さんは違うのねぇ~と、ぼやく日本人妻がココに一人(笑)
通常日本人男子の結婚休暇は、ハネムーン含め多くて2週間かしら?
2週間の中には、有給休暇やら休日出勤代休やらも含んでるし!?

ハネムーン中の彼ら、1ヶ月余り東南アジアを巡ってる最中かと。
今頃はどこかしら?

が、日本で出会ったお年頃(!?)欧米人男子達、9割の確率で日本人女性とゴールイン!
ヤマトナデシコ、人気高し!
そこらへん知ってます?(日本人)夫達よ!(笑)
日本赤十字社 日本ユニセフ協会

カナダ人の先生は、只今約1ヶ月間、結婚休暇中。

やっぱり、外人さんは違うのねぇ~と、ぼやく日本人妻がココに一人(笑)
2週間の中には、有給休暇やら休日出勤代休やらも含んでるし!?

ハネムーン中の彼ら、1ヶ月余り東南アジアを巡ってる最中かと。
今頃はどこかしら?


ヤマトナデシコ、人気高し!
そこらへん知ってます?(日本人)夫達よ!(笑)
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
『岩壁の地』
浄土真宗の我らが数々のキリスト教巡礼地を訪ねた旅だが、ここ「ロカマドゥール」は凄かった。
何しろ絶壁に村がへばりついてる感じだ。

岩壁を刳り抜いた様に見える礼拝堂には「黒いマリア様」

そこかしこが、岸壁とコラボしてる!?

「天国」と「地獄」というキーワードがしばしば登場したこの旅
なに、なに!?地獄に送られる人は・・・
偽金作り。コレはしてない、大丈夫
密猟者。コレも大丈夫
怠け者。ヤバイ!?
傲慢な者。
入り口ど真ん中に立つ
は傲慢者なのか!?あらら、
は隅だわ。

呑んべえ。アチャー!
お昼からカオール名産・黒ワインをひっかけ、この地へ向かった
や。

○○さんのコンサートチケットは抽選外れるのに、地獄へのチケット入手は簡単そうだワ(笑)
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
また、来週
何しろ絶壁に村がへばりついてる感じだ。

岩壁を刳り抜いた様に見える礼拝堂には「黒いマリア様」

そこかしこが、岸壁とコラボしてる!?

「天国」と「地獄」というキーワードがしばしば登場したこの旅
なに、なに!?地獄に送られる人は・・・
偽金作り。コレはしてない、大丈夫
密猟者。コレも大丈夫
怠け者。ヤバイ!?
傲慢な者。
入り口ど真ん中に立つ



呑んべえ。アチャー!
お昼からカオール名産・黒ワインをひっかけ、この地へ向かった


○○さんのコンサートチケットは抽選外れるのに、地獄へのチケット入手は簡単そうだワ(笑)
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
また、来週

『名産品を食す』
(何年か前のこと)大雑把に言うと同じような場所に旅した友人からお土産にいただいた品
「玉葱のコンフィチュール」まさしく、玉葱ジャムだ。

美味だった覚えあり、持ち帰った。
”鴨に合わせたら美味しいんだろうな”と思いつつ
豚肉と焼き野菜に合わせてみる。かなり好み♪
日本にも売ってるのかなぁ?

コチラは日本でも売ってる「胡桃」の真空パック。
あちらは、かなりお安い。

〆は友人から戴いた「栗」で作った、今年初・栗ご飯。

秋の夜長は、ボルドー赤ワインから、こちらも友人から戴いた「フレンチにも合う日本酒」にチェンジ(笑)

確実に食欲の秋は来たわネ!ワ・タ・シ
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
(何年か前のこと)
「玉葱のコンフィチュール」まさしく、玉葱ジャムだ。

美味だった覚えあり、持ち帰った。
”鴨に合わせたら美味しいんだろうな”と思いつつ
豚肉と焼き野菜に合わせてみる。かなり好み♪
日本にも売ってるのかなぁ?

あちらは、かなりお安い。

〆は友人から戴いた「栗」で作った、今年初・栗ご飯。

秋の夜長は、ボルドー赤ワインから、こちらも友人から戴いた「フレンチにも合う日本酒」にチェンジ(笑)

確実に食欲の秋は来たわネ!ワ・タ・シ
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
『ピンクの秋!?』
ピンクで秋の花を揃えてみましたーっと、先生談。
やっと、生花の水が沸騰しないですむようになった(笑)

さて・・パリへ行くといつも思ふ。
マダム達の素敵なこと。

決して美肌って訳でも、スリムっていう方ばかりではない。
シミもあるし、皺もある方もいらっしゃる、
細いとは言えない二の腕も三段腹もお持ちの方だって見かける。

が、マダム達は隠さない。
真っ赤な口紅をピッとひき、ノースリーブ、身体の線にそったワンピースを身に纏い
赤いペティキュアにヒールのサンダル。大ぶりのアクセサリー
”ブラボー!”

見習いたい、もう、日焼けなど気にしないぞ!と思うのだけど
いかんせん、意志の弱い人間。帰国すると、美肌だ!ダイエットだ!の文字に躍らされるんだよなぁ。
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
追伸:mamaさん、今頃はパリマダムに注目されるくらい、お洒落に溶け込んでらっしゃるはず
ピンクで秋の花を揃えてみましたーっと、先生談。
やっと、生花の水が沸騰しないですむようになった(笑)

さて・・パリへ行くといつも思ふ。
マダム達の素敵なこと。

決して美肌って訳でも、スリムっていう方ばかりではない。
シミもあるし、皺もある方もいらっしゃる、
細いとは言えない二の腕も三段腹もお持ちの方だって見かける。

が、マダム達は隠さない。
真っ赤な口紅をピッとひき、ノースリーブ、身体の線にそったワンピースを身に纏い
赤いペティキュアにヒールのサンダル。大ぶりのアクセサリー
”ブラボー!”

見習いたい、もう、日焼けなど気にしないぞ!と思うのだけど
いかんせん、意志の弱い人間。帰国すると、美肌だ!ダイエットだ!の文字に躍らされるんだよなぁ。
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
追伸:mamaさん、今頃はパリマダムに注目されるくらい、お洒落に溶け込んでらっしゃるはず

『巡礼の地』
今回は、ピレネー地方とアキテーヌ地方の村を巡った旅だった。
ピレネー地方の村は、スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路だそうな。

ここコンクの村もその一つ。
そして、「フランスの最も美しい村」に認定されている。

日本で言うところの「四国八十八箇所巡礼」だろうか!?

おそらく昔ながらの巡礼の方々と出会ったが、
最近では、なんちゃって巡礼の方々も多いらしい。
巡礼者は「ホタテの貝殻」をぶら下げ歩くと言うことだ。

巡礼者にカメラを向けることは遠慮したが、隠し撮りされた
横のご婦人方もやはり巡礼の途中らしい。


ここコンクは人口300人弱。えっ!?人口密度9人だとっ!
日本赤十字社 日本ユニセフ協会
今回は、ピレネー地方とアキテーヌ地方の村を巡った旅だった。
ピレネー地方の村は、スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路だそうな。

ここコンクの村もその一つ。
そして、「フランスの最も美しい村」に認定されている。

日本で言うところの「四国八十八箇所巡礼」だろうか!?

最近では、
巡礼者は「ホタテの貝殻」をぶら下げ歩くと言うことだ。

巡礼者にカメラを向けることは遠慮したが、



ここコンクは人口300人弱。えっ!?人口密度9人だとっ!
日本赤十字社 日本ユニセフ協会