リヒトプラス
羊毛フェルト雑貨・レジンアクセサリー制作
次回オーダー受付は春頃予定
ハンドメイドLICHTPLUS
日記:山形土産
大好物集合です☆
最近高値な牛タン☆
大好き☆ぬれ煎餅☆
昨日食べながら「京都のぬれ煎餅の方が分厚くておいしいな~」と話してたのに翌日今日、もう残り二枚デスf^_^;
山形限定ハイチュウ(ラフランス味)☆
リクエスト商品です(^^)友達が買ってきてくれて魅了されました)^o^(もし山形に行かれた際には食べてみてください(o^_^o)
そして
ご当地キティ♪チェリーバージョン☆
これもリクエスト商品です(^^)
集めてます(o^∪^o)
これで19コ目。かぶってるのもありますがいい感じです(o^‐^o)
北海道阿寒、ピリカ、うに、まりも、青森津軽、秋田なまはげ、東京おかっぴき、東京タワー、義経弁慶、兵庫社氏、伊勢お姫さま、淡路たまねぎ、土佐犬、愛媛一六タルト、愛媛みかん、広島お稲荷さん、岡山桃太郎。
知ってます★(∋_∈)
梅田のギフトゲートに行けば全国そろうって…Σ(゜ロ゜)
でも1コずつ集めてこそイミがあるのです(≧л≦)
ときどき、行ったけど買いそびれたものとか、集める前に買ったご当地キティタオル版の分を買いなおそうかとか、色々考えてしまいますが…今のところ意志を強く持って買わないようにしてます★(∋_∈)
もう一回行けばいいさ♪
お土産でリクエストするのはアリ!
自分なりのルールで頑張ってます☆
でもギフトゲートに行くと見ちゃうんですよね~ご当地コーナーf^_^;
せめて自分達の地元はゲットせねば。
なにはともあれ昨日は逆恨みしておいしいもの一人で食べてしまったりしなくて本当に良かった(≧≦)
思いやりを持って行動しましょう(o^∪^o)
逆恨みはいけません。ハイ。
たくさんのお土産に感謝デス♪
最近高値な牛タン☆
大好き☆ぬれ煎餅☆
昨日食べながら「京都のぬれ煎餅の方が分厚くておいしいな~」と話してたのに翌日今日、もう残り二枚デスf^_^;
山形限定ハイチュウ(ラフランス味)☆
リクエスト商品です(^^)友達が買ってきてくれて魅了されました)^o^(もし山形に行かれた際には食べてみてください(o^_^o)
そして
ご当地キティ♪チェリーバージョン☆
これもリクエスト商品です(^^)
集めてます(o^∪^o)
これで19コ目。かぶってるのもありますがいい感じです(o^‐^o)
北海道阿寒、ピリカ、うに、まりも、青森津軽、秋田なまはげ、東京おかっぴき、東京タワー、義経弁慶、兵庫社氏、伊勢お姫さま、淡路たまねぎ、土佐犬、愛媛一六タルト、愛媛みかん、広島お稲荷さん、岡山桃太郎。
知ってます★(∋_∈)
梅田のギフトゲートに行けば全国そろうって…Σ(゜ロ゜)
でも1コずつ集めてこそイミがあるのです(≧л≦)
ときどき、行ったけど買いそびれたものとか、集める前に買ったご当地キティタオル版の分を買いなおそうかとか、色々考えてしまいますが…今のところ意志を強く持って買わないようにしてます★(∋_∈)
もう一回行けばいいさ♪
お土産でリクエストするのはアリ!
自分なりのルールで頑張ってます☆
でもギフトゲートに行くと見ちゃうんですよね~ご当地コーナーf^_^;
せめて自分達の地元はゲットせねば。
なにはともあれ昨日は逆恨みしておいしいもの一人で食べてしまったりしなくて本当に良かった(≧≦)
思いやりを持って行動しましょう(o^∪^o)
逆恨みはいけません。ハイ。
たくさんのお土産に感謝デス♪
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☆alfa-giulietta ☆
1954年に登場した国民的アイドル☆
アルファロメオにとっては初めての小型量産車としての礎を築いた記念碑的なモデル。
母国イタリアだけではなく、ヨーロッパ中で今なお絶大な支持を集めています。ハイ(o^_^o)
ALFA-ROMEOブランドの社名は企業家ニコラ・ロメオがダラック社を第一次大戦中に買収し、その名前をロンバルダ自動車製造有限会社の頭文字“A”“L”“F”“A”に自らの名前を組み合わせたものーとのことです☆
そしてgiuliettaは立ち上げ30年以上の年月を経てROMEOの永遠の恋人として生まれました$^〓^$$
生みの親は開発分紋を率いるオラツィオ・サッタ・プリーガと言われているのですが、真の功労者は『ルドルフ・ルスカ』あのポルシェ博士の教え子エンジニアと『ヌッチオ・ベルトーネ』であるということが文献にはありました。
ジュリエッタ・スプリントのディメンションは全長3980mm、全幅1595mm、とコンパクトで1.3リットルのアルミブロック4気筒ユニットは900キロ足らずの計量ボディーを最高時速165キロまで引っ張るパフォーマンスを見せてくれたそうです。Σ(゜ロ゜)
この排気量でツインカムと言うのは当時非常にめずらしかったようですよ☆
戦争の傷跡残るこの時代にイタリア人の羨望を一心に受け成長していくわけですが、時代とともにライトスポーツとして誕生したジュリエッタもパワーアップの道をたどっていき、遂には1.6リットルのエンジンを搭載した《ジュリアGT》として、その愛らしい車名は発展解消してしまいました(T¨T)
その後1964年に一度1300スプリントとして再デビューを果たしたはずなんですが、どうしたことか『alfa-giulietta』のバッヂは復活することはなかったようです。
それでも車を愛する人たちのなかでは今もロメオの永遠の恋人はジュリエッタであり、永久に心のなかのアイドルなのでありますヨ(o^_^o)ハイ
写真は昨年の50周年イベントからの転用。
アルファロメオにとっては初めての小型量産車としての礎を築いた記念碑的なモデル。
母国イタリアだけではなく、ヨーロッパ中で今なお絶大な支持を集めています。ハイ(o^_^o)
ALFA-ROMEOブランドの社名は企業家ニコラ・ロメオがダラック社を第一次大戦中に買収し、その名前をロンバルダ自動車製造有限会社の頭文字“A”“L”“F”“A”に自らの名前を組み合わせたものーとのことです☆
そしてgiuliettaは立ち上げ30年以上の年月を経てROMEOの永遠の恋人として生まれました$^〓^$$
生みの親は開発分紋を率いるオラツィオ・サッタ・プリーガと言われているのですが、真の功労者は『ルドルフ・ルスカ』あのポルシェ博士の教え子エンジニアと『ヌッチオ・ベルトーネ』であるということが文献にはありました。
ジュリエッタ・スプリントのディメンションは全長3980mm、全幅1595mm、とコンパクトで1.3リットルのアルミブロック4気筒ユニットは900キロ足らずの計量ボディーを最高時速165キロまで引っ張るパフォーマンスを見せてくれたそうです。Σ(゜ロ゜)
この排気量でツインカムと言うのは当時非常にめずらしかったようですよ☆
戦争の傷跡残るこの時代にイタリア人の羨望を一心に受け成長していくわけですが、時代とともにライトスポーツとして誕生したジュリエッタもパワーアップの道をたどっていき、遂には1.6リットルのエンジンを搭載した《ジュリアGT》として、その愛らしい車名は発展解消してしまいました(T¨T)
その後1964年に一度1300スプリントとして再デビューを果たしたはずなんですが、どうしたことか『alfa-giulietta』のバッヂは復活することはなかったようです。
それでも車を愛する人たちのなかでは今もロメオの永遠の恋人はジュリエッタであり、永久に心のなかのアイドルなのでありますヨ(o^_^o)ハイ
写真は昨年の50周年イベントからの転用。
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