次男(さくらのパパ)に、ノロの奴が襲い掛かってきた*(激怒)*
次男は介護士という仕事柄、ここ数日、危険は感じてて、夕べも やばいなぁ・・って話してたところ。
そしたら、今日になって ついに*(びっくり2)*
さくらとママは早速、実家に避難。
次男も*(家)*においでって云ったんだけど、ヒィババもいるし、移すといけないからって、一人でアパートにいる。
嫁が心配して「おかあちゃん、行けたら行ってみて」って*(携帯)*よこしたから、チョイと行ってみた。
可哀そうに、布団にくるまってうんうん唸ってた。
「何か、して欲しい事ある?」
「治して・・・」
「あ、それ以外で」
「じゃ、ない」 って。そうなのよ。心配するだけで何もしてあげられない。
「大丈夫だよ。死にゃあしないから・・」
「じゃ、何かあっても、なくても明日の朝には*(携帯)*頂戴ね。」
「うん。」
若い体力で、早く治ってね。
明日、野沢菜漬け終わったら、またいってみるから。
次男は介護士という仕事柄、ここ数日、危険は感じてて、夕べも やばいなぁ・・って話してたところ。
そしたら、今日になって ついに*(びっくり2)*
さくらとママは早速、実家に避難。
次男も*(家)*においでって云ったんだけど、ヒィババもいるし、移すといけないからって、一人でアパートにいる。
嫁が心配して「おかあちゃん、行けたら行ってみて」って*(携帯)*よこしたから、チョイと行ってみた。
可哀そうに、布団にくるまってうんうん唸ってた。
「何か、して欲しい事ある?」
「治して・・・」
「あ、それ以外で」
「じゃ、ない」 って。そうなのよ。心配するだけで何もしてあげられない。
「大丈夫だよ。死にゃあしないから・・」
「じゃ、何かあっても、なくても明日の朝には*(携帯)*頂戴ね。」
「うん。」
若い体力で、早く治ってね。
明日、野沢菜漬け終わったら、またいってみるから。