孤独にお仕事。

ほんとに一人ぼっちだったわぁ・・・
宇宙人すらいなかったんだよ。
今日のメンバーは、こないだ私がヒィババちゃん？と言って、ご機嫌を損ねたオバちゃんと、入社して１週間位の私を泣かしたお局さんと、もう１年位過ぎたのに、まったく気の利かないお局さんとこの子分。
このメンバーじゃ、ほんとに孤独だよ・・・*(涙)*

私がレジで手が離せない時、内線のベルがじゃんじゃん鳴ってるのに、ついに誰も来てはくれんかった。
内線だって分ってるから私もほっといたけど、同じフロアにいながら電話一本取ってくれないんだからねぇ・・・

でもさ。
出勤してすぐの時。
さ～て、何から始めようかな～と荷物あさってたら「見～つけた*(びっくり2)*」って、さくらの声。
ママのお直しを取りにきたみたいよ！
ぬいぐるみをお腹に抱えててね。
「これは、さくらの赤ちゃんなの～！」って。
そうなの～、赤ちゃん、お利口にしてる？って聞いたら、ねんねしてるよ～！だと*(ニヤ)*
んで、明日遊びに行ってもいい？って聞いたら、それどころか、さくらが泊まりに来るってさ～*(ニヤ)*
なので、孤独なお仕事も、何のその！ですわ。

退社の時間まで、黙々と働いてきたわよ。
例によって、棚板付けたり、ガラス板付けたり、はずしたり、初夏のカットソーやら、カーディガンやら（何と、もうUV加工の物ですぞ）せっせと並べてまいりました*(チョキ)*
誰も誉めてくれないけど、いいもん、頑張ったも～ん*(怒り)*