近所にて祭りの花、供奉道具をつなげて上げる太鼓橋
調子を整え
さあ、いよいよ
しかし少し傾いた、、、
一回目は失敗となりました。
供奉道具とは榊・鉾・四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)の神輿の前を行くお道具の事
太鼓橋が終わると一台づつ分かれて巡行します。
そして祭りの粋、中老の神輿。
こちらコンデジLZ10で撮ったら・・・そろそろ限界になって来ました。
つづき、各町から繰り出した太鼓台
ことしは14台が参加
こちらも若衆が頑張ります。
二回目の太鼓橋は行けませんでしたが、三回目の澤村邸前では
撮影場所が遠かったのですが、上手く上がりました。
町内会役員のおじさん(私達)の役目は太鼓台について歩くだけ、、、
受け持ちの時間、目の前を供奉道具が通っていきます。
子供の頃から「暴れ神輿」と言っていた名の如く
道具をぶっつけ合ったり、また二階から見下ろしている商家を荒らしたりもあったそう。
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