山桜が美しいらしい?鹿路庭峠より冷川峠(通称:伊東ALPS)の尾根を目指す。
取っ付きは現在の鹿路庭峠より少し手前で、目星をつけた地点は昔の鹿路庭峠。
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今まで何十回と通った道だがこの案内板には気づくことも無くお地蔵さんも知らず。
で其処より伊東ALPSの尾根を目指す。
(手前の影はフラッシュ光によるレンズフードのモノで霊ではありません。
)
すると645.5m三角点付近でご来光。
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しかし枯れ枝に足を絡め転倒、さらに右脹脛を打撲し此処でリタイア。
あまりにもあっけない下山、、、で、遠笠山のマメザクラ観察へ。
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鹿路庭峠付近は八分咲き、別荘地の開花は未だ。しかし例年より一週間位早い?
それにしても近年、鹿が人を怖がらなくなっている。
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餌付け?それともゴミを漁っている?将来は奈良の鹿の様に?
その後、さくらの里 や 伊豆高原桜並木を廻って帰宅。
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あとこれも一つの因縁?引かれるものを感じ昨年事故があった矢筈山方面へ、
現場の沢の上方(南側)やコースを廻ってみた。
すると上方(南側)からでは、引っ掛かりが多く沢まで落ちる可能性は少ない。
そうこう考えながら歩いていくと、沢へストレートに滑落している箇所。
ここはハイキングコースじゃないか。遭難者は帰路此処で足を滑らしたのだ。
次回マメザクラ観察の折、コースの修繕をしようと思います。合掌
取っ付きは現在の鹿路庭峠より少し手前で、目星をつけた地点は昔の鹿路庭峠。
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今まで何十回と通った道だがこの案内板には気づくことも無くお地蔵さんも知らず。
で其処より伊東ALPSの尾根を目指す。
(手前の影はフラッシュ光によるレンズフードのモノで霊ではありません。
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すると645.5m三角点付近でご来光。
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しかし枯れ枝に足を絡め転倒、さらに右脹脛を打撲し此処でリタイア。
あまりにもあっけない下山、、、で、遠笠山のマメザクラ観察へ。
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鹿路庭峠付近は八分咲き、別荘地の開花は未だ。しかし例年より一週間位早い?
それにしても近年、鹿が人を怖がらなくなっている。
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餌付け?それともゴミを漁っている?将来は奈良の鹿の様に?
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その後、さくらの里 や 伊豆高原桜並木を廻って帰宅。
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あとこれも一つの因縁?引かれるものを感じ昨年事故があった矢筈山方面へ、
現場の沢の上方(南側)やコースを廻ってみた。
すると上方(南側)からでは、引っ掛かりが多く沢まで落ちる可能性は少ない。
そうこう考えながら歩いていくと、沢へストレートに滑落している箇所。
ここはハイキングコースじゃないか。遭難者は帰路此処で足を滑らしたのだ。
次回マメザクラ観察の折、コースの修繕をしようと思います。合掌
あたいも一昨日、降下途中に切り株でスネを強打。
それで、アップの際には使用するつもりでおりましのに
「これで、名実ともにスネに傷をもつ身になったじゃん」とツッコミを入れられましたとさ
そんなこんだで、来週もさらなる苦行が待っているようです。
お馬鹿もほどほどにしないと、いつか・・・
さらなる苦行とは恐れ入ります。
しかし天城カルデラ外輪山走破と言うのは快挙ですよね。
私はとても同行できませんが、、
次の可能性はGW、それが無理だと夏になりますが、それまで体を鍛えておきます(東京はあまりに暑いので、水泳を始めました!?)。
それにしても、皆さん、怪我や事故にはくれぐれもお気を付けて。
打撲は平らな所ならさほど痛みは感じなかったので
逆さ水でしたか、、沢の少し先まで見てまいりました。
(あの沢は水が逆さに流れているように感じますね。)
で帰路、杉の倒木の所を右に逸れたのかなと現場の上を
回って見ましたが下までは行きそうもなく、
多分ひろりんさんも覗き込んだであろう、深く切れ込んでいる崩落箇所が
一番怪しいと思ったのでした。
あっ新学期と言えば、いろいろ大変ですね。
詳しくはブログ上では書けませんが・・・