地下1階は『手塚先生が少年時代を過ごした宝塚の自然』
特に昆虫にスポットを当てたオサムシなどの標本展示と、
『アニメ制作体験コーナー』でした。
『アニメ制作』はモニターとライトテーブルがついた机が並んでいて、
まず、紙を2枚もらって絵を描きます。
(タップ穴がついてて、ライトも使って、動画になるよう描く)
描けたら係員に渡してスキャンしてもらい、
モニターでパラパラと動きがついて見えるのを確認するというものです。
「単純なキャラで、ちょっとオーバーアクションさせる方が楽しいかと!!」
モニターでは既に入ってる手塚キャラの絵で
『2枚の絵が変わっていくアニメ』や『彩色』も体験できて
「しくみは知ってるし、作業は単純化されてるけど、楽しい!!♪」
手塚治虫記念館には2時間ほどいて、
近くで昼ごはんを食べてから
再び、阪急の今津線に乗って神戸方面に向かいました。
(映画にもなった小説『阪急電車』の舞台の路線ですが、
さすがにそうそう『ウェディングドレス風の服を着た、
思い詰めた表情の美女』は乗ってませんでした。←当然!!)
特に昆虫にスポットを当てたオサムシなどの標本展示と、
『アニメ制作体験コーナー』でした。
『アニメ制作』はモニターとライトテーブルがついた机が並んでいて、
まず、紙を2枚もらって絵を描きます。
(タップ穴がついてて、ライトも使って、動画になるよう描く)
描けたら係員に渡してスキャンしてもらい、
モニターでパラパラと動きがついて見えるのを確認するというものです。
「単純なキャラで、ちょっとオーバーアクションさせる方が楽しいかと!!」
モニターでは既に入ってる手塚キャラの絵で
『2枚の絵が変わっていくアニメ』や『彩色』も体験できて
「しくみは知ってるし、作業は単純化されてるけど、楽しい!!♪」
手塚治虫記念館には2時間ほどいて、
近くで昼ごはんを食べてから
再び、阪急の今津線に乗って神戸方面に向かいました。
(映画にもなった小説『阪急電車』の舞台の路線ですが、
さすがにそうそう『ウェディングドレス風の服を着た、
思い詰めた表情の美女』は乗ってませんでした。←当然!!)