「公共」と言うより「商業」と言った方があってそうですけどね…。「公共」なら需要が少なくとも必要とされてれば、よしとされることは多いから。 >RT
吉川英治「(『太平記』について)昔の人はよく書いたよね。出版されるかどうかも分からないのに。」佐藤春夫「原稿料も出ないしね。」#文豪の逸話下さい下さい是非下さい
「誰かが読んでくれるかは分からない。自分にとって得なことも、ほぼ皆無。でも、書かずにはいられない!!」という衝動なら、零細同人サークル者としては、なんだか分かる気がします。 >RT
サイトや同人誌で日常漫画を描いているイメージに近いかも。…『描く(書く)』作業って一旦考えを整理することにもなるから、ある意味、完全に自分のために描いてるとしても、自分自身の気持ちが落ち着いたり癒しになったりする役にも立つし。 >RT
ハッ!!それって「はらちゃん」の漫画を描いて日頃の愚痴をキャラに言わせてる越前さんも同じかも?! >RT
井浦新さんインタビューが出てる雑誌『食べようび』4月号を買った皆様、p.71の「ローリングストックとは…」て記事にお気づきでしょうか?(-。-; 私は今気付きました。 #平清盛
え?!その記事、本当に「ローリング崇徳」にかけてるんですか?!本屋でチェックしよう!! >RT
森田崇『Clock Clock』、何が衝撃的だったかというと、アインシュタインとアルセーヌ・ルパンが同時代を生きていたという「事実」。思いもよらなかったこの20世紀初頭の時代性に、歴史好きの私も度肝を抜かれた! 1巻で終わったのが実に惜しい。確か、掲載誌の休刊、だったっけか。
アバンチュリエでの設定年代は1899年から始まって5巻の時点で1901年まで来ました。次の「公妃の宝冠」は元が戯曲なので原作の設定年代は上演時期に合わせてまちまちなのですが、作中でのルパン28歳という台詞と前後の話との摺り合わせで、アバンチュリエでは1903年と言う事にしました。
夏目漱石の本で、作家になる前のロンドン留学時代にベーカー街に住んでる教授の元に通ってたそうで「ホームズと出会う」みたいなネタを時々見ますが、つまりその頃の時代ですね。(ルパンはちょっと後な世代) >RT
坊主丸儲けにも落とし穴が…ってわけないだろ!? 高野山真言宗、お布施で資金運用失敗 6億8000万円損失 blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…