ありがたいことなのですが。

　修羅場中に届いた通販お申し込みの発送事務をしております。
　ところで、中に
「新刊の通販のため、次回ペーパーが出たら送ってください」
ということで、返信用封筒を同封して下さってる方がおられます。
　新刊を期待して下さってるのですから、大変光栄ですし、嬉しいことです。
「ありがとうございます!」
ですが。しかし。
「当サークルの場合、新刊が出たからといって必ずしも通販対象ではない
(コピー本や、や○い本は基本的に対象外にしてます)」ため、
新しい通販リストのペーパーになるまで間が空く場合があるのです。
　で、そうなりますと
「お預かりしてる間に、封筒を紛失」する危険性があり
「申し訳ありませんが、次回ペーパー案内用としての返信用封筒は、お預かりしておりません」
m(_ _)m
『その時点での最新ペーパー』でしたら、返信用封筒同封でお問い合わせがあれば発送しております。
　混乱を避けるためですので、何卒ご理解、ご了承下さいますよう、どうかよろしくお願い致します。

「…その次回ペーパーだけど、流石にもうコピーに行かないとね」
　一番近いキ○コーズが土日祝日休みになったので、もし今日行くとしたら大阪の中心部まで出向くことに。
「ああ、やっぱり早起きするんだった…」
orz

子供に見る『地域の特徴』

　と、言っても軽い話。
　今日、職場外で会議があり、終わって昼の街中を歩いてました。
　前方にいた幼稚園帰りらしき子供達の中に『道沿いの家が自宅』の子がいたらしく、
一緒に遊ぶのか、他の子も続いて入っていったんですが。
その入る時の挨拶が!
「お邪魔しまんねやわ」
!
(^▽^;)「●本かいっ?!」
(「お邪魔～」は、吉●新喜劇に登場する定番ギャグ)
そして、そのウチの子?も、付き合いでコケてたし。
「関西の子供達やなぁ…!!」
　そういえば、以前テレビで地方出身のタレントさんが
「東京に来たら、子供が東京弁で話してるのに驚いた。当たり前なんだけど。」
と話してたのを思いだしました。
「人はこうして『地元民』として育っていくんだな」
つい、実感。

ちょっと色々ヤバいかも?!

　今、ペーパー描いてますが
「自分で描いたネタのせいで、ロックがなんだか別のキャラに見える…」
f^_^;
　ジャンル替えの予定はないですが
「もし、私がこのジャンルやるとしたら、多分ほとんど同じ絵になるな…
(多少、ロックのがつり眼気味なくらいの差)」
　いや…
「自分に『描き分けられるだけの画力がない』だけですけどね!!」
(自滅)

同人原稿進行状況・2007 年春12

「やった!＼(^o^)/」
　ついさっき、コンビニで印刷屋さん宛てに宅配を出して来ました。
　指定どおり月曜日午前に着けば、ギリギリですが通常締切りなんで、イベント当日に新刊が届いてるはずです。
「さて、ゆっくりペーパーを作りたいんだけど」
　その前に予約してた物の引き取りや、
悲惨な状態になってる部屋の掃除や、
あれやこれやしないとね…。
「結局、まだまだ時間に追われるわけか」
f^_^;

同人原稿進行状況・2007年春⑪

　完成原稿:15/16
　残ってるのはトークのページで『脱稿は目前』なんですが
「今晩は、予定された飲み会があるし、
多分飲まされるから原稿は無理」
orz
　連日3時間の睡眠で、そうでなくても『ひどい肩凝りで腕が上がらなくなったり』と、
体力が限界にきています。
　この上酒が入れば、きっと間違いなく
『原稿やってても、ペン持ったまま寝付いて』
下手すると描きかけの原稿を汚すので、
今夜は潔く寝て、土曜日の午前中にラストスパートをかけるつもりです。
「寝坊には、気をつけないとね…!」