さて。宮島から呉ですが、前の記事にもチラっと書いたとおり、
今、土日祝日運航してる高速艇『清盛ブルーライン』を利用しました。
所要時間は約1時間。
昔、家族で淡路島に行った時に高速艇に乗って船酔いした記憶があり、
乗り物酔いの薬は飲んだけど「大丈夫かな?」と不安でした。
しかし、船に乗ってる間はずっとガイドさんによる
『窓越しに見える島々などの案内』があり、
面白かったからか全然平気でした!!
工業用岩塩を保管してる巨大な『塩の山』の島や、
戦前には海軍学校の有った島などをすり抜けて、
呉は『音戸の瀬戸』に到着。
音戸の瀬戸の航路を整備した清盛を讃える『清盛塚』や、元々の地元物産館に展示コーナーを作ったらしい『ドラマ館』に行きました。
(『日招伝説』の岩は、対岸の公園内の丘の上で、
かなり時間がかかり「日招き以前に、着くまでに日が暮れる」と断念…。)
ドラマ館ですが、さすがに海賊シーンのロケ地だけあって、
海賊シーンのメイキング関係の展示がとても充実!!
実際に使われた船もですが、1階で上映されてた『メイキングビデオ』も
キャスト・スタッフの方々と地元エキストラの方々の一体感が感じられて素敵でした!!
(なので、昨日の『兎丸無念』は更に悲しかった…!!)
ビデオ展示と言えば、2階にも別の展示とビデオがありましたが、
『番組と登場人物紹介』が中心のこの編集が!!
崇徳天皇は(佐藤義清に向かって)「朕を一人にせんでくれ」、
藤原頼長は「(平家盛とは肉体関係が)しかと結ばれておった故」のシーンで
「そこかいっ!!」(^◇^;)『乱世は愛に満ちている』そうです…。
お土産コーナー、地元特産の水産加工品がたくさんで
とても美味しそうでしたが
「基本的にナマモノなのが!!
帰る日なら、持ち帰って冷蔵庫に入れられるのに!!」と
正直、それがかなり残念でした…!!
(もしかしたら、宅配便の発送があったんじゃ?!
とは、後で気づきました…トホホorz)
今、土日祝日運航してる高速艇『清盛ブルーライン』を利用しました。
所要時間は約1時間。
昔、家族で淡路島に行った時に高速艇に乗って船酔いした記憶があり、
乗り物酔いの薬は飲んだけど「大丈夫かな?」と不安でした。
しかし、船に乗ってる間はずっとガイドさんによる
『窓越しに見える島々などの案内』があり、
面白かったからか全然平気でした!!
工業用岩塩を保管してる巨大な『塩の山』の島や、
戦前には海軍学校の有った島などをすり抜けて、
呉は『音戸の瀬戸』に到着。
音戸の瀬戸の航路を整備した清盛を讃える『清盛塚』や、元々の地元物産館に展示コーナーを作ったらしい『ドラマ館』に行きました。
(『日招伝説』の岩は、対岸の公園内の丘の上で、
かなり時間がかかり「日招き以前に、着くまでに日が暮れる」と断念…。)
ドラマ館ですが、さすがに海賊シーンのロケ地だけあって、
海賊シーンのメイキング関係の展示がとても充実!!
実際に使われた船もですが、1階で上映されてた『メイキングビデオ』も
キャスト・スタッフの方々と地元エキストラの方々の一体感が感じられて素敵でした!!
(なので、昨日の『兎丸無念』は更に悲しかった…!!)
ビデオ展示と言えば、2階にも別の展示とビデオがありましたが、
『番組と登場人物紹介』が中心のこの編集が!!
崇徳天皇は(佐藤義清に向かって)「朕を一人にせんでくれ」、
藤原頼長は「(平家盛とは肉体関係が)しかと結ばれておった故」のシーンで
「そこかいっ!!」(^◇^;)『乱世は愛に満ちている』そうです…。
お土産コーナー、地元特産の水産加工品がたくさんで
とても美味しそうでしたが
「基本的にナマモノなのが!!
帰る日なら、持ち帰って冷蔵庫に入れられるのに!!」と
正直、それがかなり残念でした…!!
(もしかしたら、宅配便の発送があったんじゃ?!
とは、後で気づきました…トホホorz)