思いがけない出会い!

　昨夜、あるサイトで「チャットやってないかな?」と入室したら管理人様は帰られた後。
「ご挨拶して足跡だけ残そう」としてたら、他にも入ってこられた方がいて、
「ここのチャット、日頃管理人様は『自分がいなくても、良ければ話していて下さい』と言われてるし、イイかな」と、
結局そのまま、その方々とチャットをしてました。
(しかも、盛り上がって1時30分過ぎまで!)
　お二人おられたんですが、うちお一人が
『ウチの本を買ったり、このブログも見て下さってる』という方で!
「改めまして、ありがとうございます!!」
m(_ _)m
　アダルト話はNGなチャットでしたので、や○いのカプ話だけは無理でしたが(笑)楽しかったですv
「特に大阪のオフイベントだと、すごくヒマなことが多いですので、
よろしければ遠慮なく話かけてやって下さいね!」
大阪の方だそうで、よろしければアドバイスしに、中古同人誌ショップ巡りにおつきあいしたいくらいですよ…!
『MOW』稼働してた頃は、
結構「他のジャンルの印象のあるサークルさんも、突発で本出したりされてたし」!
(しかもロクテリで!)
「頑張って見つけて下さいね!」

資料収集も作業のひとつ!

　とは言っても、今回は
「それで、またゲームばっかりしてました☆」
ではなくて!(苦笑)
本屋に行って『ベースギター』の資料を探してたのです。
『乙女DOM』では庵がベーシスト。
そしてロックでもベースがらみのイベントが発生するので、資料が欲しかったのですが。
「そもそも、私にはギターとベースの区別がつかん!!」
(-.-;)
　音楽は『聴く専』で、演奏の方はさっぱり苦手な自分。
とにかく、
ハッキリと『ベース』と書かれてる楽器の全体写真と
『ベースを弾いているミュージシャン』の写真が出てる雑誌を探しました。そしたら。
「私のニーズにばっちりな
『ギターとベース』の構造上の比較や、基本の弾きかたまで載せてくれてる」
特集記事の載ってる雑誌が!
「ラッキー!v」
　同人とは言え
『小物や背景もなるべくきちんと描いた方が、作品の世界観に説得力を与える』
ので、一応、自分なりに調べたりする努力はしてるのですよ…。
「努力はしてもまだ、
『理想や理念に対しての実力』が追いついてないけどね…!」
orz

「何事もポジティブに!」

　新刊の台割りを作るにあたって、『ネタのメモ』を見直そうとしたら、どこかにいって見当たらないのに気付きました!
_П〇ノシ　＜自分のバカバカ!!
　一瞬かなり落ち込みましたが
「いや待て!
メモに書いたネタの基本は覚えてるんだし、
ならこれは
『もう少しちゃんとしたネームを作るか、あわよくば下描きにかかれ』という、
『同人の神様の思し召し』かもしれない!!」
「そうだよ!冬●ミの時だって『同人の神様』は(少々荒っぽいやり方だったけど)原稿を描く後押ししてくれたんだし!!」
…という、なんだかカオリちゃんのような思考に。
(^▽^;)
「でも、メモにゲーム中のセリフも書き込んでたから、確認するには再度ゲームやる必要があるんですが…?!」
　神様、もうしばらく『乙女DOM』で遊んでいても、これは本のため必要なことなのです!
「お見逃下さいね!!」
m(_ _)m

きっと「夕飯は好物の肉料理」? !(^_^)

　こんなタイトルですが、すみません。また『乙女DOM』ネタです。
　EDに続く庵ルートで
『ヒロインが庵の曲の作詞をする』イベントがあり、
「詞のインスピレーションをもらえそうな人に会いに行く」展開になるのですが、
ここで登場する『餓狼』コンビ!
「なんなんですか、この恥ずかしさは!!」
(^▽^;)

　最初から、他のキャラとは違ってツーショットでの登場。
　ヒロインへの失言を謝るロックについて語るテリー
〔以下、
・テリーのセリフ(テ)
・ロックのセリフ(ロ)〕
(テ)「ああ、ロックは優しいぞ。
ただ、ちょっとシャイなだけでな」
(ロ)「(赤面しながら)テリー!」
(テ)「ハハハ、照れることないだろ」
(ロ)「(赤面したまま)みっともないんだよ!
もう、行こうぜ!」
…と、去っていく二人。

「ヒロインの詞のインスピレーション以前に、
プレイヤーの妄想がやたらと湧いてくるんですが!!」

　ぶっちゃけ!
『ロクテリ』推奨な私としましては、直接二人どちらかのEDを狙うよりも、
こんなふうに他キャラのストーリーの中で
「(ヒロインが介入しないので)ずっと二人でラブラブな関係のまま」のロクテリを見てる方が!
「私、断然幸せですっっ!!」vvv

「だから…!
アンタそれは『乙女ゲーム』の楽しみ方違うって!!」
f^▽^;

ようやく庵とED!

『乙女DOM』で大苦戦してた庵と、やっとEDを迎えました。
　今までの苦戦の原因は
「饒舌だったから、てっきり正解と思ってた」回答が間違い。
　かつ、かなり重要な答えだったらしいことです。
「変えてみたらEDに続くストーリーになりました!」
(以下、ネタバレ注意!)
　庵攻略のヒントは
「意外なまでに音楽活動には真剣」で
「音楽に対する考えの違う相手とは相容れない」
ついでに言えば、
『我慢の限界を超えたらキレて暴走するタイプ』の方が親しみを感じるのか?
うまくいく様です。
ご参考までに…。
　それにしても、親友のカオリちゃん。
「めちゃめちゃポジティブ!
(良い意味で)
あんな性格なら、人生楽しいだろうなぁ…!!」
と正直、かなりのお気に入りv
「もし『乙女DOM2』が作られるなら、
次はヒロインを彼女にして欲しい!
で、ぜひ誰かとラブラブにしてやりたい」です!vvv


「先日の『気乗りしない人達』とは随分な違いの『えこ贔屓』っぷりだな…?!」
f^_^;