『でっ!乙女ゲーム妄想本』 へのコメント

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　以前ブログ本文でも言ってますが、 「恥ずかしいタイトルで、すみません!」 f^_^; 　なお、御想像とおり『DOM』の文字から付けたタイトルでもあります。 　仕様のイメージは、 『イチゴと、少しチョコも使ったショートケーキ』 だから、遊び紙が「スポンジ部分を意識して」濃クリームだったりします。 　表紙の赤は、マニュアルではもう少し赤っぽく見えたんですが…。 (4色分解のカラーと現物では、やはり色味が多少違いますね)
2007/5/6 18:51

『でっ！乙女ゲーム妄想本』

　2007年5月4日付の新刊のタイトルです。
　イベント関係も含め、
ご感想・ご連絡等ありましたら、コメント受付てますので、どうぞ！

イベント参加2007年春(番外編③)

　で。結局下の売店で『●パン』ではなく
『コ●ン』『デ●●ート』のグッズを少し買って、汐留を去りました。
（後で考えると、イベントとこの時の『買い物』に対する欲求不満が、その後の衝動にも影響したような？）
　夕方にした帰りの新幹線までは、まだかなり時間があるので
「ちょっと遠くても大丈夫かな」と、次は中野へ。
「『中野』と言えば、あの『一大オタクビル』！」
もちろん、中野ブ●ード●ェイが目的地。
f^_^;
「けど、やはり、特に目当ての品があるわけでなく」
掘り出し物があれば…くらいにしか考えてなかったからか、
かなりゆっくり歩いたものの、これまた特に買い物はせず終い。
　この時点で、東京滞在時間は残り２時間。
「…また秋葉原行くか！」
もう、池袋を見に行くには時間が足りなそうなのと
「ここまでの『買い物したい！』って欲求不満が、
昨日見つけた中古ソフトを再び思い出させていた」
のです。
「高いけど！でも私は『今回はコレ買った☆』って満足感が欲しいのよ!!」
↑既に病的な心理状態
かくて、再び秋葉原へ向かいました。
　それでも一応「ギリギリまで頭を冷やす」つもりで、初めは●ドバシ●キバへ。
文房具や書籍コーナーなど自分の好みの場所を見てまわりました。
が！
「ダメだ！やっぱり、忘れられない!!」
＿П〇

　…終に。
　もう東京駅にもどらねばならないギリギリで、私は某中古ソフト店へ向かいました。
「いっそもう、売れていてくれたら…」
最後の理性でそう祈りながら。

店に到着。

「残ってる…」

幸か不幸か。
祈りに反して、それは高額商品を納めたガラスケースの中で
私を待っていました。

…

　そんなわけで。
現在我が家には
幻のゲームソフト
『ＳＶＣカードファイターズ２』が
「予備ソフト」まで有ります…。
ははは(^言^;)
「もう、このマニアなのは不治の病やね」
＿П〇

　来週は大阪のイベントなわけですが。
「帰りに、日本橋なんて寄っちゃダメだぞ自分!!」
「大丈夫、もう今月は本当にお金ないから!!」
∑＼(`o´;)

イベント参加2007年春(番外編②)

　さて、そうこうしてる間になんとか入場出来ることに。
『作品を解説するため』指輪型イヤホンが配られ
「これが、入場制限の理由だった」ようです。
　で。肝心の展示がどんなだったかというと…
「私がマニアなのを差し引いても！これで35分待たせるのは無いやろっ?!」
(-"-;)
目を引いたのは原作者の
『サインペン描きっぽい、モノクロの記念イラスト』
くらいで、他は
「各テレビシリーズのＯＰ（それも全部でなく、セレクト）上映と、一枚物のパネル展示」
「『新ル』の、レギュラー５人の各セル画」「『●パンvs.●製人間』台本」
の展示だけ！
(-.-;)
「こんな程度なら、わざわざ指輪の解説いらないんじゃ？ボード読んだらわかるやろ…?!」
その解説も声優さんならともかく、●テレのアナウンサーだし。
「こんな所まで『凝るべき所』が間違ってるよ！」
＿П〇
　…せめてグッズの物品販売でもあれば良かったのに、これも最近出た
『10万円のＤＶＤ-ＢＯＸ』だけ。
「今更…。もっと高い値段でシリーズ個別売りしてた時に、その都度買ってましたから！」
(-▽-;)
えぇ、もう！
「『ＤＶＤ』だけでなく『ビデオ』も『ＬＤ-ＢＯＸ』も持ってますが、何か?!」（苦笑）

イベント参加2007年春(番外編①)

　さてイベントも明け。
　今日は、元から
「その時の体調次第で行動予定を変更する」つもりだったのですが、
昨夜放送の『ルパ●三世』のテロップで
「日●レで『●パン三世40周年』記念展示中」と出てたので
「行かねばなるまい！」と、まずは汐留へ。
（最近の作品はともかく、昔の作品は、観たらやはり萌えます…！）
　到着してみたら、なんと長蛇の列が!!
「!!考えることは同じだな」
と思ってましたが
「セットの都合で７、８人くらいずつしか入場出来ません」
とのこと。
「どんなのなんだ?!ワクワク」
o(^-^)o
とにかく、並びました。
　長時間並ぶ来場者相手に、日テレは
「よろしければ、どうぞ」
と今、公開中の『コ●ン』の劇場版のチラシを配ったり、『●パン』クイズをやってました。
「いや…。これが子供をおとなしくさせるための余興なのは、頭では理解してました」
理解してましたが、しかしっ！
「元『●パン』オタの血の暴走がっ!!」
　受付嬢が問題のボードを出して、
答えがわかったら挙手して耳打ちするというクイズだったんです。
「ええ、耳打ちでイイなら」
マニア魂炸裂しました…。
　最初の問題は
『●右ェ門の愛刀の名前は？』
当然の如く挙手。
やってきたお姉さんに
「あの。アニメと原作で違うんですが、どちらを言えばイイですか？」
キョトンとするお姉さん。
「え？そうなんですか?!」
「多分アニメのだろうから『斬鉄剣』でイイんでしょうけど…。」
「あの…ちなみに、原作はどんな名前なんですか？」
「『流星』です。ながれ星で作った刀だから」
お姉さん、メモ。
　二問目。
『次●大介が好きなお酒は？』
これまた挙手。
「すみません。これも作品によって、微妙に答えが変わりますよ？
例えば『新ル』のイメージだとバーボンですが
『バビ●ンの黄金伝説』では
「コニャックが切れた」ってセリフがありますから！」
「…ずいぶんお詳しいようですね（汗）」
「いやぁ。昔、ファンクラブに入ってましたから」
　いや、公式ではなく
『同人の会員制ファンサークル』なんですが。
それでも同時期に２つ入会してたようなコアなマニアなんで！
f^_^;
　このクイズは本当に
『時間つぶし』だったらしく、正解しても別に何かもらえたりではなかったんですが。
　しかし「こんなオタクがいて、いちいちマニアックな指摘をされたんじゃ、たまんない！」
と思われたからか？、クイズは二問で打ち止め。（ボードはまだ枚数がありました）
「余計な事言って、すみません」
でも、クイズなら『答えは正確に』しておくべきではと…。
（キー局なら、誰か監修出来る人はいなかったんかい?!）