前回エントリーした卵の主が!!
2匹重なって、う~ん良く分からない。
慌てて撮影したらピントがずれましたが、こんな感じ、カエルでは抱接と表現するらしい。
寒い中カエルさんもお疲れさん。
昨年 カエルらしい卵が産み付けてあったので、ビオトープでカエルが増えると喧しくなる、
取って捨ててしまえしかし こんなに寒いのにカエルの卵?でバケツに入れて観察、
オタマジャクシがうようよ、早く川にでも 捨てろ。
今年は 新聞に希少動物 ニホンアカガエルと記事が、
さっそく役場にTEL 県から専門家の松尾先生に来て頂き、
間違いなくニホンアカガエルとのお墨付きを頂く、カエルさん昨年まで粗末に扱ってごめんなさい、
今年から大事に見守ります。
今年も彼らが来ましたが10日~14日(2週間)遅い
昼間は泥の中や石の下に潜んでいますが夜に水中に現れ沢山絡んで(交尾)ます、寒い中大変だ!!
結果、沢山の卵が、この卵達はもう3~4日経ってます。
今年も沢山のサンショウウオが育てば良いね、
サンショウウオさん達 お願いだから 、ホタルの幼虫さんを食べないでね
今年も黄ショウブが咲き始めました、4年間株分けしないと花も小さくなり 少し期待外れ!
ショウブの根元では とんぼの羽化、左底ではホタルが飛び始めました。
震災で被災された方々を思うとき、胸が痛みます どうか早く元に戻ることをお祈りします。
自然は非情だが優しさも、 東北ガンバレ
「こころ」は見えないけど
「下心」は透けて見える
「思い」は見えないけど
「思い上がり」は誰にも判る。
テレビを見ると、こんな人達が・・・・?
今年初めての投函です、今年もつたないブログですが、見に来てください。
今日は薄氷が張り、朝の配達も寒かったが生き物達は毎年同じようにやって来る
カスミサンショウウオの卵 うのうの中で元気に動き廻ってる。
カエルの卵との見分け方、うのうが大きく短い、卵の数が少ない、寒い時期に生むことかな?
しかし、世の中で色んな事が有っても ちゃんと時期になると卵を産みに山から下ってきます、あんたは偉い
拡大するとチョット気味悪いかな?
ま~こんなブログですが今年も宜しく。
朝から行動が変だ、水槽の壁に小さい気泡が?
マイクロスコープで拡大して見ると、やっぱり卵
昨年は1匹産まれたが今年は?匹。
暖かくなったり寒くなったり良く分からないこの頃
しかし トンボさん達の羽化はもう始まっています
キショウブも咲き始め
セルシオ
こでまり
八重桜
今日 雪が降ってる地方の方、花の写真でも見て気持ちだけでも
暖かくなってください。
そんなに大きくはないが何か良い感じ
三人官女も色白だ、顔や手には貝殻を磨り潰した塗料を使用しているから
61年経っても色が変わらないそうだ。
今は沢山の赤ちゃんが泳ぎ回ってます、卵のうから今にも飛び出して一人立ちしようとしています。
数年後何匹此処に戻って来るのか、自然環境しだいか?
リーマンショック、100年に一度の不況、政権交代、
幾多の試練に打ち勝ち戻ってきた、カスミサンショウウオあんたは偉い。
ひと段落 落ち着いた所で記念写真
今年も皆で良い笑顔
此方はまだ怖がって大泣き
此方は赤ふんどしに頭を付けてすやすや
将来大物の予感
これ、生きています 何だろう、動画で撮影しましたがアップ出来ませんごめんなさい。
しかし不思議な生き物です。
こんなに可愛いい絵を添えて、自然に少しでも興味を持ってくれるとありがたいと思っています。
朝 宅配中 星が綺麗で、つい 星降る夜は~貴方と二人で~あ~踊ろうよツルルツルルル時々流れ星も、今夜は星空を眺めて嫌な事も忘てはいかがですか?(車の運転中は禁止)
こちらは南向きの斜面に咲く菊の花?
これは、つわの花です
こちらは気が早いのか?9ヶ月で産まれた
ぼくは牛じゃありません
ウーパールーパーの様に顎に飾りが有る、あと一ヶ月ぐらいすると
顎の飾りが無くなり山に帰って行きます。
こちらも産まれて三ヶ月
此方は山へは帰りません
ひかん桜が満開になる頃
時津の磯ではナゴヤが取れる
正式な名前分からないが地元では通称ナゴヤ
茹でると綺麗な緑色に変身、コリコリした歯ごたえで酒のつまみに
今ではなかなか手に入らない希少品
こちらは卵じゃなく お腹から産まれた!!!