ニホンアカガエルの卵が卵魂からはみ出て転がって居たので自宅で観察する。
生まれた時は何時ものオタマジャクシとちょっと違う体系、
一日経つと、
頭が楕円形で尻尾が長い何時ものオタマジャクシに変身、囲炉裏の近くは室温が高いせいか、
卵から生まれるのが早い。
雨が降ると山からカエルさん達が降りて来て卵を産む。
最初に産んだ卵はオタマジャクシに変身、うじゃうじゃ。
空が反射してるので角度を変えて、卵塊の数が50越え、
仮に一つの卵塊に500個卵があったら二万五千匹、
大きくなって戻って来るのは何匹 0.000?%。
今も雨が降る度に卵が数個づつ増えてます、頑張れニホンアカガエルのオタマジャクシ。
昨晩 雨が降ってカエルさん達も山から降りて来て。
抱接中、頑張って卵を産ぞ~相手が違うぞ
ニホンアカガエルの雄とウシガエルの子供
アカガエルさん勘違いしてウシガエルに?
相手を間違わない様に!!
今年もよろしくお願いします、
アカガエルの卵、一週間が過ぎました。
丸い卵が少し長くなり、オタマジャクシに近ずいてます。(拡大した写真)
あと少し頑張れアカガエルの卵達。
一週間前から微かに聴こえてたアカガエルの可愛い鳴き声、
今期 最初のニホンアカガエル卵。
産み立て、ほやほや。
松尾先生の季節が来ましたよ。
松尾先生ご依頼、DNA採取用 親カエルはまだ確保出来ずもうしばらくお待ちください。
花菖蒲の雑草を取っていると、可愛い
ニホンアカガエルの子供達、早く産卵した奴?
卵を産んだ順番に子ガエルに、梅雨入りごろまで見る事が出来ます。
松尾先生オタマジャクシがカエルになったよ、見に来て下さい。
水路にも春が‼
睡蓮の新芽、ピカピカ光って又違った魅力が?
こちらは菖蒲、こどもの日にお風呂に入れたり、頭に巻いたり、生け花に、使い方色々。
根元には小さな花芽が。
こちらはクレソン、繫殖し過ぎで少し間引き。
クレソンの根っ子、ここが非常に大事、色んな生き物の住処と産卵場所。
やはり隠れていました、ニホンアカガエル もう山に帰っていいよ。
厳しい寒さも山を越え、水の中は赤ちゃん達が、
この黒い小さなゴミみたいな物がニホンアカガエルのオタマジャクシ、まだオタマジャクシ
になりきってない、幅広い奴も。
左側の卵嚢(ランノウ)は最近の卵、右側の卵嚢は一週間前に産み付け物。
やご(トンボの幼虫)もうろうろ、水の中はもう春。
やっとカエルさん達が山から下りて来た。
数は少ないが可愛い鳴き声も聴こえ、卵も二個確認、カスミサンショウウオの卵も確認、
昨年から雨が少ないせいで、山からカエル、サンショウウオが降りて来るのが遅い様だ。
5月中旬頃は可愛いカエルさん達も、
今はすっかり二ホンアカガエルの姿、菖蒲根元に隠れたつもり。
梅雨期山へ帰ろう。来年は卵を産みに戻っておいで。
ニホンアカガエルのオタマジャクシが変体(表現はこれでいいのかな?)
もう、山に帰る準備かな?
後一月位睡蓮の上で休んでる姿が見れる。
こちらはムカデの遊泳?
今年になって日本アカガエルが卵を産みに山から下りて来た。
ゼリー状卵、30~40個見ることが出来ます。
早く産卵した卵はもうオタマジャクシになっています。
しかしカスミサンショウオの卵が無い、個体は3匹確認していますが卵が無い?
なんでかな❔。
カスミサンショウオの赤ちゃんもオタマジャクシと呼ぶのかな?
かわえびとカスミサンショウオの赤ちゃん、
えらの下にもヒレがしっかり付いている。
写真では違いが直ぐに分かるが、水の中では分かりずらい。
カスミサンショウオのオタマジャクシと呼んで構わない?
日本アカガエルがオタマジャクシに、
普通はチューブ状態の卵の集まり(カスミサンショウオの卵)みたいな感じ、
日本アカガエルはゼリー状態の中からゼリーを破って出て来ます。
残ったゼリーは餌として食べてます。
サンショウウオは産卵が遅かったのでまだ、