ラッキョの塩漬けが出来上がり、塩抜き作業 何回も水洗い。
ラッキョの頭と根っこを微妙にカット、これが又神経を使う。
ラッキョの水分を丁寧にキッチンペーパーで取る。
瓶も綺麗に消毒、蓋の周りは焼酎で消毒。
ここまで二人で5時間うーんチョー簡単(噓だ~)
ラッキョは白く光沢が有り綺麗、何故、ラッキョの様な綺麗な肌と言わない、餅の様な、真珠の様な、肌と言のに。
ラッキョが可哀想な気がする、ラッキョが美味しく漬かります様に。
こんな美味しいラッキョはこのお得意様しか漬ける事が出来ない、それでは習いに行こう。
お得意様いわく、チョー簡単 誰にでも直ぐに出来るよ。
その話を素直に信じ、朝五時半、畑に植えてるラッキョを掘り起こし、直ぐに水洗い 土を落として。
葉と根を切り、白い綺麗なラッキョになるまで皮を剥ぎ、きれいな状態にしてラッキョを塩漬けにする。
4㎏塩漬けするのに、4人がかりで6時間チョー簡単(噓だ)。
やはり美味しく作るには手間暇かけるんだ、
こちらはチョー簡単、オモシロ半分の水耕栽培。
きゅうりとトマト、そろそろ食べ頃。