ニホンアカガエルの卵が卵魂からはみ出て転がって居たので自宅で観察する。
生まれた時は何時ものオタマジャクシとちょっと違う体系、
一日経つと、
頭が楕円形で尻尾が長い何時ものオタマジャクシに変身、囲炉裏の近くは室温が高いせいか、
卵から生まれるのが早い。
雨が降ると山からカエルさん達が降りて来て卵を産む。
最初に産んだ卵はオタマジャクシに変身、うじゃうじゃ。
空が反射してるので角度を変えて、卵塊の数が50越え、
仮に一つの卵塊に500個卵があったら二万五千匹、
大きくなって戻って来るのは何匹 0.000?%。
今も雨が降る度に卵が数個づつ増えてます、頑張れニホンアカガエルのオタマジャクシ。