水路に住み着いて居るモクズガニさん達、だんだん大きくなって数も増え、
少し間引きし(頂きます)
泥吐きも済、くどの羽釜で茹でる。
ゆであがったモクズガニ、環境持続可能な社会❔
美味しく頂きます。
何十年ぶりか?イトミミズ
水路を掃除している時、懐かしい生き物❕昔はどこにでもいたイトミミズ。
花菖蒲横に出現、潟を綺麗に浄化してる、イトミミズが居る事は、
洗剤や農薬など含まない綺麗な山水の証。
ニホンアカガエルの子供達も
元気に飛び回って、写真の中に三匹隠れています。
カスミサンショウウオ幼生も大きくなって、赤いエラもカッコイイ。
もう一人前の貫録
花菖蒲も咲き始め、日並郷旧道水路は賑やかです。
ホタルは午後八時頃までが見頃、!!
日曜日は仕事もお休み、ゆっくりビオトープを観察、
小さな黒いサンショウウオ何か変?
アカハライモリ、3月20日の写真はサンショウウオではなくアカハライモリ。
このビオトープに何種類の希少生物が住んでいるのか?
明け方、ビオトープをライトで照らすと石の上に石が?
今日の明け方はー1C、寒さで固まっている。
初めての訪問者、しかしどこかで会ったような、松尾先生に似てない?
山水、取り込み口 ホースに何か挟まって水が出ない?
まさか二匹目のどじょう(一週間前にウナギが同じ様に詰まった)
うなぎが詰まって死んでいます。可哀想に
ホースにうなぎが入らないように対策を考えないと。
小さな溝みたいな所にウナギが住んでいるんだ。
今年もやっとカスミサンショウオと日本アカガエルが卵を産みにやって来ました。
こちらはカスミサンショウオの卵。
日本アカガエルの卵、雨が降り寒くなると、山からビオトークへ降りてきて卵を産む。
今年は例年より遅い、雨が降らなかった?
かえる先生(松尾公則先生)かえる達が来ましたよ、見に来てください。
メダカさん達もホテイアオイに卵を産みつけて、(拡大するとこんな感じ、)
沢山生まれてます、ホテイアオイは気温が高くなると物凄い勢いで繫殖します。
どなたかホテイアオイとめだかの卵を欲しい方(ホテイアオイに付いているめだかの卵)
大事に育てる方差し上げます。連絡ください。
今年は朝の気温が低いせいで、トンボの羽化も遅れぎみ、今日やっと羽化。
昨年は4月1日に羽化、約10日遅れ。
水の中は、例年通り日本アカガエル、カスミサンショウウオの子ども達が元気に泳いでます。
やっとカスミサンショウウオが産卵し始めた。
ニホンアカガエルは85個の卵が!!(1個 800~1000)昨年は25個(約2万匹のおたまじゃくし)
ニホンアカガエルとカスミサンショウウオの絶滅危惧種Ⅱコラボ。