金沢駅前の別院通りが今アツイ!!金沢片町の麺屋鶯の姉妹店
麺屋白鷺(めんやしらさぎ)
牡蛎シーズン走りの昨年11月恒例の「濃厚カキそば」を早々にリリース。他店が取り扱いを終了したころを見計らって(笑)シーズン最終の大トリを務める告知
3月7日(木)、8日(金)、9日(土)の3日間限りの限定提供!
【3日間(7日・8日・9日)限定】牡蠣の和え玉 単品 880円木曜・金曜・土曜の3日間限定牡蠣の身をソースにし白鷺定番の和え玉単品に合わせました3日間(7日・8日・9日)限定ですので、是非ご賞味ください pic.twitter.com/30z2Nxd6EA
— 麺屋鶯 🍜 麺屋白鷺 (@menyauguisu) 2019年3月6日
、、、麺屋白鷺公式TWITTERより転載
年末の「濃厚カキそば」と趣を変え今回は汁なし
牡蛎の和え玉 880円 +海苔(クーポン)
レギュラーの「和え玉単品」の醤油ベースのタレを牡蛎をミキシングして作った「カキソース」に置き換えた、汁なしの「和え玉」
牡蛎の生臭さが苦手! あのグニュっとした食感がムリ! (>_<)
という人も多いのでは? こちらでは毎回ミキシングしてスープに溶かし込んでいるので生臭さや食感の問題はありません!そこが人気の秘密かもしれませんが牡蛎好きの人にはチョット物足りないかも。
混ぜそばとどう違うんだ?と訊かれれば、タレの汁っ気というか水分が有るか無いかの違い。混ぜそばは追い飯、和え玉はラーメンの替え玉のようにスープに入れても、つけ麺のようにしても、そのまま食べてもよし。、、、という違いでしょうか。
いずれにしても麺屋白鷺の《あるもので作る限定、ロス無し、コスト低減、短期で展開可能》という戦略を今回も踏襲。
こちらで「和え玉単品」を食べるのは今回が2回目。
前回は当時話題になっていた「和え玉」と「和え玉単品」の違いについて検証する取り組みでした(笑)→こちら
当時の記事を読んでみると『、、、シャキッとしたタマネギや海苔など味や食感の変化も欲しくなる、、、』と書いています。まさに今回の「牡蠣の和え玉」には玉葱、地のりが入っており、適切な感想だったと自負(笑)
麺についての感想は前回と同じですが「混ぜそば」ではなく、あくまでも「和え麺」だからこれでいいのかもしれませんね。
最初にカキソースと和えてから具材を盛り付けているので、麺にはしっかり味が染みている。ザクっとした食感、これもありですね(*´ω`)
天地ガエシで具材と絡めればやっぱり美味しい。オススメの一味もよかったけど、テーブルの貝柱辣油が味を引き締めてくれてすごく良かった。
丁寧に刻んだ針生姜は「生姜の醤油漬け」甘辛くて清涼感のある薬味はここだけの逸品です。
来週からは「ワンタン」の登場、こちらも楽しみですね(^^)/
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【お店情報】
お店のWebページは→こちら
お店(店主)のtwitterは→こちら
店名;麺屋 白鷺 (しらさぎ)
住所;石川県金沢市安江町19-6
電話:
営業時間;11:30~14:30 18:00~21:30LO
定休日;日曜日
駐車場;なし、付近にコインパーキング多数
地図;