先日作ったキウイとブルーベリーのケーキの、余りのブルーベリーでまずはジャムを作り、そしてそのジャムを使ってちぎりパンを作りました
ちぎりパンをその名の通りちぎっていますので、大層見た目は悪いですがとても美味しく焼けました
パン作りを知ってから、余ったお惣菜でもフルーツでも、あんこでもカレーでもパンに入れればなんてことなく食べきれるということを覚え、フードロスが減った気がしています
先日作ったキウイとブルーベリーのケーキの、余りのブルーベリーでまずはジャムを作り、そしてそのジャムを使ってちぎりパンを作りました
ちぎりパンをその名の通りちぎっていますので、大層見た目は悪いですがとても美味しく焼けました
パン作りを知ってから、余ったお惣菜でもフルーツでも、あんこでもカレーでもパンに入れればなんてことなく食べきれるということを覚え、フードロスが減った気がしています
娘のお弁当に入れようと買ったキウイの味があまり良くなかったので、生で食べるのは諦めてケーキとして焼くことにしました
ブルーベリーもいくつか入れて、なかなか良い感じに出来た
とても美味しかったので、またキウイの味に納得がいかないときは作ってみようかな。
神妙に、周りに注意をはらいながら、真剣な面持ちで人はこう言う
「あのね、実はね。屋根裏に誰かいるんですよ…」
最初は怖い本かもしれない、と思いました。
でも読んですぐにわかるけど全然怖くないし、文章が明るいから読んでいてとても楽しいし、出てくる患者さんなどもなんというか…真剣な顔でわけのわからないことを言ってはいるけれど、自分の中で解決してるみたいなところもあり割とポジティブに生きてるところがあって、読んでいて気持ちが沈むというようなことはありませんでした
まず、
表紙とタイトルで、統合失調症(本の中では分裂病と言っています。古い本なので。)の患者お話だと思うと思うのですが、それは少し違います
ここで著者が語る症例は、統合失調症ではなく妄想症の人たちのことです。
なのでいわゆる【切羽詰まった感じ】がなくて、ゆるゆる、ふわふわしていて、
例えば「なんか屋根裏に絶対誰かいるんだけど、まぁしばらくこのままでもいいと思ってるのよ」とか「隣の住人が毎日屋根裏から侵入して、うちにある荷物を数ミリずつずらして行くのよね。なんの意味があるのか知らないけど絶対毎日来るのよ」みたいな、なんだかのんきにさえ聞こえるニュアンスで語ります
(著者いわく、統合失調症の人は思い込んだら秘密警察の関与やスパイや陰謀にまで思い詰めるので、妄想症の人のようにゆるゆるふわふわ過ごしていられないらしいです)
他にも、
【屋根裏に誰かがいるという妄想】について
文学的にはどんな作品がありどんな描写をしているか、とか
歴史的には世界にどんなニュースをどんな報道がされてるか(筆者は「このニュースはガセだと思う」、と分断していますが)、とかを示して、
そして毎回、「いやーしかしながら、文学的にも歴史的にも、みんな屋根裏妄想好きすぎるよね」に着地する
そして読んでいると実際に本当にそう思います
みんな屋根裏妄想好きすぎません?と
それくらい、屋根裏に誰かいる系の小説とかって多いんですね
で、
なんで床下じゃなくて屋根裏妄想のほうがはかどるのかなぁ、
屋根裏に潜んでる側は何十年もそこで何をしているのかなぁ、
そんなことを冷静に考えて仮説を立てたりなんかする著者が面白いんです
かなり前に出版された本のようなので、今よりもデリケートな部分をグイグイ突く文体なので、読み物として面白いのも大きいかもしれない
真面目に読むような本じゃないなぁと思いますが、ずっとひっそり書店や図書館にあってほしい本でもあります
ガリャルダガランテで靴を買いました
ちょうどこの時期、もう暖かいけれどまだサンダルは早いよね、っていうまさに今用の靴がほしいと思っていて。
去年辺りからなんとなく探していたんだけど、ようやく出会えたので即購入。
パンプスと違い、かかとがないので軽快
サンダルと違い、つま先が開いてないので寒そうな印象がない
ベストな靴だと思っています!
この時期は毎日履きたいくらいの熱量なので、春の色物や柄物にも似合うシンプルなものにしたのもポイント
同じ目的でいうと、バレエシューズなんかでも軽快で良かったのでは?と思いますが、
なんとなく最近はバレエシューズのガーリーな感じよりも少しクールな足元にしたいなーと思っていたので、本当に理想の一足に出会えて最高です
夏が来たらサンダル一択な毎日になると思うので、
機を逃さず、手持ちの色々な服に合わせて早速沢山履きます!
夫が、ちょっとしたもの送ったよーと連絡をくれたので、ワクワク待っていたもの
シンガポールのコーヒーと、ルピシアのルイボスレモン、それとドーナツ
嬉しいです
マメクロゴウチ、今季買ったもの今のところラストはこちら
かわいすぎー!
渋めの色で、複雑な編み方で、すごく凝ってて着ると最高に可愛いのです
襟の立った感じとか、ゆとりのある袖口とか、
カジュアルだけどだらしなくない夏の装いって感じですでに活躍の予感。
まだ春夏の服が出揃っていないので、今後もまだまだ欲しいなーというお洋服が出てきそうですが、今のところここまで。
マメクロゴウチのチェックスカート
これ、ボリュームもちょうどよい程度にあって、長さもたっぷり、チェックの柄もカジュアルすぎず、本当に理想的に可愛いんだけど、
ウエストが細ーい😂😂
頑張って詰め込んで(笑)履いていますが、
無理に頑張らずにチャック上げきらずに途中で折って履こうかなーとも考え中
でも本当に可愛いです
可愛いです!!
マメクロゴウチのシアートップスを購入しました
とてもうすーい、繊細なトップスです
柄も凝っていてすごく可愛い
惚れ惚れします
袖が長く、親指をかけられるようになっています
背が高い(から、手も長い)ため、既存の服は腕の長さが少し足りないなーと思うこともあるので、ゆったりした長さの袖が嬉しい
どの服の下に入れよう、どんなふうに合わせよう、とワクワクしています
楽しみだなー❤️
おしゃれなヘアクリップをずっと探しています
なかなか理想のものに巡り会えず…ですが、今回かなり素敵なものを見つけてしまった😍
ゴールドアンドバウンシーのわんこクリップ
かなり…
かなり可愛い😍😍
小さなマンションに住んでいます
なので、こういうタイトルの本にはとても惹かれる
色々な工夫でどういうふうに素敵に住めるのかな、という刺激になりそうだなー、と。
この本は、インテリアではなく建築家としての視点なので、
私個人が今から実践しよう!と立ち上がったところで出来ることなどなくもう一度座るしかないのですが、
いつかするかもしれないリフォームのときはこんなのもいいなーとか小さくてもこんなふうにおしゃれに暮らせるんだなーとか、そういう視点をもらえた気がします