突然ですが。
初めはなんか奇妙で受け付けなかったのに,
いつの間にか慣れちゃって,
むしろ愛着がでてくるものってないですか??
私は何個かあるのです。
私もみーちゃんも大好きな「みいつけた!」。
でも,初めて見たとき,強烈に拒否反応がでたのが
なんかいっすー
をみたとき。
何!?この人!?
ムッキムキでピッチピチでなおかつ髪がピッタリそして桃色ほっぺ。
ダメだーー。
と思っていたのに,最近では
「えーっ。町長さんもクルットさんも,ベンじいさんも三宅マンが声やってるんだぁ。
さすが三宅マン!!」
って尊敬にあたいしている。
そして,おかさんといっしょのモノランモノラン。
私が子供の頃見ていたのは「にこにこぷん」。
見るのはそれ以来。
(あっ,しょうこおねえさんの絵で話題になったスプーは見たことある)
みーちゃんと一緒にモノランモノランを見はじめた当初,
「な,なんだこのキャラクター。
すっごい色。。。
ライゴーはともかく,このスイリンとやらは目の周りゲジゲジだし,
この毒々しいキャンディーのような髪の毛は。。。
そして,プートにいたっては顔が真っ赤だし,目がいろんな色になっちゃってるよ。
私ですらちょっと怖いのに,子供達は大丈夫なのかな??」
って思ってました。
なのに,いつの間にやらこの3人,大好きになりました。
得にライゴーなんてかわいくてしかたがない。
それなのに,なんとモノランモノラン,3月で終了らしいじゃないですか!?
寂しいよぅ。
3人のこと大好きになったと思ったらお別れなんて。
いや,お別れが分かって大好きなことに気づいたのか。。。
失って分かる存在の大きさ。。。的な(大袈裟?)
そんなモノランの3人に変わって活躍するのが
「ポコポッテイト」。
主人公は、イタチ科のラーテルの男の子「ムテ吉」、
マンチカンネコの女の子「ミーニャ」、
ジャコブヒツジの男の子「メーコブ」らしいです。
(くわしくは→こちら)
↓こちらの3人。
なんか,モノランモノランがカラフルだっただけに,
なんだか地味~に感じるわ。。。
でも,きっとこの3人のことも,いつの間にか好きになって行くんだろうな。
ホント,春は出会いと別れの季節だよ。。。
みーちゃんも春から保育園。
ステキな友達と出会えるといいな。
それから私も。
どうか春に出会う保育園ママ,みんな常識的な人でありますように。。。
おかあさんといっしょの件でおまけ。
例のうちのだんな。
体操のよしお兄さん。
なんと
小林よしお
っていう名前だと思っていたらしい。
私が小林よしひさだよって教えてあげたらびっくりしていた。
だんな 「えっ!?よしおって名前かと思っていたよーー!!」
ま、まさかとは思ったが、予感的中。
よしお兄さん→よしお 兄さん
だと思っていたらしい。えーー!?えーー!?
えーえーフェスティバルだよ
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