みーちゃんが小学校へ入学して早一ヶ月が経ちました。
入学前はあれやこれやと心配事だらけでしたが,あれ??っと思うほど今のところ順調に小学校生活を過ごしております
4月は行事がもりだくさんで,PTA総会&授業参観が15日にあり,22日に家庭訪問,26日は遠足がありました!
授業参観では積極的に手をあげるみーちゃん。
まるで私の子でないような感じです
みーちゃんは廊下側の一番前なので,前の出入口から覗くとすぐ近くで,みーちゃんもすぐに私に気づき,満面の笑みでピースをしてきました。
いやいや,先生の話を聞いてください。
で,ちょうどこの授業参観の日から日直のお当番が始まったらしく,番号1番のみーちゃんとお隣の友達とで日直で,受業の始まりと終わりに前へでて号令をかけていました。
大きな声でハキハキと!
本当に私の子かしら…??
入学の前から心理の先生と不安に思っていたことがありまして,
みーちゃん想像力が乏しくて,初めての事を口で説明されてもうまく理解できなかったり,かなり戸惑ってしまったり、なんてことになりそうだと。
でも誰かが先にやっていたりして,例があれば問題なくできるんです。
でもみーちゃんはきっと名簿順だと1番になってしまう。
そこは大丈夫かなぁ。。。
と話していたのです。
みーちゃんの話を聞いていると,なんでもかんでも一番にやるんだそうですが…。
でも今のところ,問題なくこなせているようです。
授業参観のときも一番にさされても堂々たるものでした。
しつこいけど,私のこのおどおどとした人見知りな感じは遺伝していないようでした。
そして次の週には家庭訪問がありました。
入学式の日にみーちゃんのサポートブック(みーちゃんのことを細かく書いたもの)を担任の先生とカウンセラーの先生,それと学童の先生に渡してありましたが,担任の先生とは家庭訪問
の時に詳しく。とのことだったので,家庭訪問にはだんなにも同席してもらい,お話をしました。
先生の話だといつもニコニコしているし,みーちゃんが自閉症のために困ってしまうことはこの日までは全くないようでした。
説明もしっかり聞くし、分からないことがあっても
「先生,これどうするの?」と聞いてきてくれるので助かります。
との事でした。
でも家庭訪問の当日,みーちゃんの特性の片鱗を見たようです。
それはさんすうの時間。
隣の席の子と1~5までの数字が書かれた紙を持ち裏返して見えないようにして一枚を同時に出し,大きい数字が出た方が勝ちというゲームをしていました。
そこで負けたみーちゃん。
大泣きをしたようです。
そんなゲームで大泣きされたら一緒にやってた子はびっくりだよね
今は隣の席は偶然同じ保育園だった子なのでみーちゃんが極度の負けず嫌い(というか負け恐怖症??)で大泣きしてるとこは今までも見てると思うのでまだいいけど…。
でも,うまいこと先生が泣き止ませてくれたようです。
そして,なんとみーちゃんと先生は入学前から顔見知りだそうでΣ(゜д゜ )!
みーちゃんの保育園と先生が去年までいた小学校は月に1回くらい交流をしていて,みーちゃんも先生も共に顔を覚えていたらしいのです。
これは心強い!
てか,みーちゃんもそうならそうと言えばいいのに
家庭訪問では,とにかく詳しくみーちゃんの特性のこと,心理の先生と心配に思っていること,保育園で様子などを話しました。
そして最後には先生から
「一年間,任せてください!!」
となんとも頼もしい言葉をもらいました
今はみーちゃん学校も学童も本当に楽しく通っているので一安心です。
振替代休のときはおばあちゃん家よりも学童に行きたいというくらいだし(笑)
今月は月末の土曜日にもう運動会があります。
親子共々楽しみです
入学前はあれやこれやと心配事だらけでしたが,あれ??っと思うほど今のところ順調に小学校生活を過ごしております
4月は行事がもりだくさんで,PTA総会&授業参観が15日にあり,22日に家庭訪問,26日は遠足がありました!
授業参観では積極的に手をあげるみーちゃん。
まるで私の子でないような感じです
みーちゃんは廊下側の一番前なので,前の出入口から覗くとすぐ近くで,みーちゃんもすぐに私に気づき,満面の笑みでピースをしてきました。
いやいや,先生の話を聞いてください。
で,ちょうどこの授業参観の日から日直のお当番が始まったらしく,番号1番のみーちゃんとお隣の友達とで日直で,受業の始まりと終わりに前へでて号令をかけていました。
大きな声でハキハキと!
本当に私の子かしら…??
入学の前から心理の先生と不安に思っていたことがありまして,
みーちゃん想像力が乏しくて,初めての事を口で説明されてもうまく理解できなかったり,かなり戸惑ってしまったり、なんてことになりそうだと。
でも誰かが先にやっていたりして,例があれば問題なくできるんです。
でもみーちゃんはきっと名簿順だと1番になってしまう。
そこは大丈夫かなぁ。。。
と話していたのです。
みーちゃんの話を聞いていると,なんでもかんでも一番にやるんだそうですが…。
でも今のところ,問題なくこなせているようです。
授業参観のときも一番にさされても堂々たるものでした。
しつこいけど,私のこのおどおどとした人見知りな感じは遺伝していないようでした。
そして次の週には家庭訪問がありました。
入学式の日にみーちゃんのサポートブック(みーちゃんのことを細かく書いたもの)を担任の先生とカウンセラーの先生,それと学童の先生に渡してありましたが,担任の先生とは家庭訪問
の時に詳しく。とのことだったので,家庭訪問にはだんなにも同席してもらい,お話をしました。
先生の話だといつもニコニコしているし,みーちゃんが自閉症のために困ってしまうことはこの日までは全くないようでした。
説明もしっかり聞くし、分からないことがあっても
「先生,これどうするの?」と聞いてきてくれるので助かります。
との事でした。
でも家庭訪問の当日,みーちゃんの特性の片鱗を見たようです。
それはさんすうの時間。
隣の席の子と1~5までの数字が書かれた紙を持ち裏返して見えないようにして一枚を同時に出し,大きい数字が出た方が勝ちというゲームをしていました。
そこで負けたみーちゃん。
大泣きをしたようです。
そんなゲームで大泣きされたら一緒にやってた子はびっくりだよね
今は隣の席は偶然同じ保育園だった子なのでみーちゃんが極度の負けず嫌い(というか負け恐怖症??)で大泣きしてるとこは今までも見てると思うのでまだいいけど…。
でも,うまいこと先生が泣き止ませてくれたようです。
そして,なんとみーちゃんと先生は入学前から顔見知りだそうでΣ(゜д゜ )!
みーちゃんの保育園と先生が去年までいた小学校は月に1回くらい交流をしていて,みーちゃんも先生も共に顔を覚えていたらしいのです。
これは心強い!
てか,みーちゃんもそうならそうと言えばいいのに
家庭訪問では,とにかく詳しくみーちゃんの特性のこと,心理の先生と心配に思っていること,保育園で様子などを話しました。
そして最後には先生から
「一年間,任せてください!!」
となんとも頼もしい言葉をもらいました
今はみーちゃん学校も学童も本当に楽しく通っているので一安心です。
振替代休のときはおばあちゃん家よりも学童に行きたいというくらいだし(笑)
今月は月末の土曜日にもう運動会があります。
親子共々楽しみです