アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

ファンクラブ会報

2005年11月10日 22時04分30秒 | 過去ログ~2011年2月まで
SMAPのファンクラブの会報が届いた。

SMAPとイク?
SMAP SAMPLE TOUR FOR 62 DAYS の画像の数々。。。

毎度のことながら、大した会報じゃないけども
夏のコンサートの時の風景が蘇ってきた。
ファンクラブに入らないと、コンサートチケットが取れないので
ファンクラブに入ったのですが(多分殆どの人がそうでしょう)
近年、ファンクラブに入っていても、チケット入手が困難な
SMAPのコンサート

来年はSMAPデビュー15周年。
また、楽しみにしてるからね~

拓哉が出ている雑誌類は、殆ど立ち読みで脳裏に焼き付けて
買わない私ですが、上記の写真は久しぶりにお持ち帰り~!
かばいいーーーーーーーーー!
ベリーベリーキュート
もうすぐ33歳ですよ?2人の子持ちですよ?
どうしたら、そんなに可愛いままでいられるの?(笑)

この髪型が、私のストライクゾーンのど真ん中
一歩手前(笑)
クッソー!どうして、そんなに髪の毛にキューティクルが
あふれているんだ!チクショー女のあたいよりも
綺麗な髪の毛しやがって~~~
私のストライクゾーンど真ん中の髪型はMIJツアーの時の髪型。
やや短めが好きなの。

久しぶりにプリティな拓哉にあって幸せ~


誕生日まで後3日ってことで

2005年11月10日 01時47分46秒 | 過去ログ~2011年2月まで
拓哉の誕生日まで後3日。。。

誕生日記念と言うことで「アンナが好きな木村拓哉」

いやね、、、アクセス解析ソフトを入れて自分のブログを検証してみたら
7割の人が「木村拓哉」と検索して、ここのブログにやって来ていることが
判明したわけさ。
一応「拓哉ファンのブログ」「木村拓哉のファンです」
公言しているので、当たり前って言えば当たり前なのですが
それにしては、拓哉話が少ないので申し訳ないな~って思って(笑)
ちっとこっぱずかしいけど、拓哉の話いっぱいしちゃうぞ~~~
ブヒブヒ~~~~

。。。と意気ごんでみたものの、語るのあんまり得意じゃないのでした。
ざ~んねん!?(笑)

なので思い出話を。

知ってる人は知ってると思うけど、イトイさんのHPで「波乗り兄ちゃんの・・・」
って言う日記みたいなのがあったのよ。
名前は伏せて波乗り兄ちゃんが日記を公開していたの。
でも、どう見てもそれは「拓哉」(笑)
事務所に内緒でやってたのかな?騒がれ始めてからNGが出たんだろうね。
数日で幻の日記となってしまったんだけど。
その日記に、湯河原の「安楽」っていうソバ屋の「納豆そば」
すごく美味しくて2杯も食べちゃった!って書かれていて。
これは行かねば!と、友達と湯河原まで車を飛ばしましたよ

駅近くの小さいお店だったけど、駐車場には都心ナンバーの車が
いっぱいとまってて、行列でした。
お店の中に入ったら、ありました!拓哉直筆のサイン
「おぉ~やっぱり来たんだ~~~~~
「ご注文は?」と聞かれたので、メニューも見ず
「納豆そば下さい」って(笑)
お店のおばちゃんが「ネット見たの?」って。
なんでも、すでに広島と北海道からネットを見てやって来たファンが
いたそうで。うっひょ~すごい!
おばちゃん「あそこに座ったのよ」って座った場所も教えてくれて
拓哉君の印象やら、色々教えてもらいました。

今もあるのかな?このお店。
納豆そばは1000円で、すごく美味しかったよ。
私も2杯食べて帰りました。
この頃からかな?拓哉熱がヒートアップ!
翌月には、渋谷のスペイン坂(FMラジオの公開番組)へ
拓哉に会いに行き、ガラス越しだったけど、至近距離で見た拓哉は
この世のものとは思えないほど目が綺麗だった~~~~
うっと~り
こんなに熱い時期もあったけど、最近はいたって冷静な私(苦笑)

まあ、世で言う「倦怠期」かもしれないねぇ(笑)
なんせファン歴10年近いからさ~ちょうど浮気したくなる年月だし。
アハハ。。。

冗談はさておき、マジにいい男だと思うよ。
素直だし、裏表ないし、正直だし、頑張りやさんだし。
あっ、、、、私と同じく「天然」だしね~(笑)


ハウルの動く城

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1リットルの涙 5話

2005年11月10日 00時21分43秒 | 過去ログ~2011年2月まで
~アンナパパも脊髄小脳変性症~

「障害者手帳」

うちの父も一ヶ月の検査入院の後、神経内科の先生から
「脊髄小脳変性症」だと告げられ、1時間半も詳しくこの病気について
説明がありました。
その時に、特定疾患の書類と「障害者手帳」の申請の書類をもらい
お父さん、、、障害者なんだ。。。って。

亜也の母親が障害者手帳について

 「すべての身体障害者は、自ら進んで、その障害を克服し
  その有する能力を活用することにより、社会経済活動に参加することが
  出来るようにつとめなければならない」

 「亜也は社会から努力することを求められているのよ」

障害者手帳は、亜也が、社会の一員であることの証明なの

体は不自由かもしれないけど、りっぱな社会の一員なんだよね。
亜也のお母さん、とっても素敵な人です。

ついに亜湖たちに、亜也の病名が知らされ
「どうしていいのかわからない」って戸惑う亜湖に言った父親の言葉に
涙が出てしまいましたよ

これで家族がひとつになれたんじゃないのかな?
これからは、家族が助け合って生きていくんだよね。

それにしても、バスケ部の先輩は情けないな~
亜也が病気だとわかってからの先輩は、人としてどうなんだろうか。
仲間も同じく。。。
遥斗がとっても素敵に見えてきたよ(苦笑)
ドラマとは言え、遥斗!亜也を見守って力になってあげてね
って思っちゃいました

これから大好きなバスケも出来なくなるし
走ることはもちろん、歩くこともままならなくなるでしょう。

15歳・・・これからいっぱい楽しいことが待っている時期なのに。
自分が親だったら、胸が張り裂けそうです。

このドラマ見ているとやっぱりしんどい。
父を思い出してしまうから。。。

亜也と同じ。。。
みんなに迷惑かけてしまうことを一番申し訳なく思い
「すまない」が口癖でした。
もうこれ以上迷惑かけたくないと思ったから?
5年の闘病生活ののち、天国に逝きました。
きっと天国から「おっ!俺の病気のドラマやってるぞ!」って
みんなに自慢していることだと思います(笑)
私と同じ、ミーハーでしたからね


3月9日
レミオロメン, 藤巻亮太
ビクターエンタテインメント

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