綺麗なメロディというのは、何度も聴きたくなってしまって…
前にも↓ 書きましたが↓
何かを覚える記憶力も子供の頃が1番!…良いのかなぁ?
と思うのは、
私が語学に興味を持った きっかけ は…
子供の頃に観た
映画に出てきた曲が綺麗だったから。
ということが多かったのです。
んで、
最近は便利な世の中になって!
次々と出てくる動画で見つけることが出来るんですね………
いったん綺麗な曲に目覚めると
何ヶ国語にも翻訳されて歌われているのを聴き漁る😅
↓ イタリア語🇮🇹? YouTubeで観る と もっと観るをタップすれば歌詞を載せてくださっている↓
Mary Poppins - La Cattedrale
↓ こちらはスペイン語? この方の動画が、おばぁさんの{慈悲深い微笑み}(…とワタシは感じた)の表情が見えやすいので…↓
Mary Poppins - Dos céntimos de pan
やっぱり感じ入るところがあると思う、あの小鳥の餌を売る老婦人のシーンは………
(…現実的な視点になると、「そのお金を預金すれば利子が付いてお金が増えるのだぞ!預金しなさい」と言われるのだけど、それを言われる時を予想して?…メリーポピンズは前日の夜の子守唄で、これを歌って聴かせるのですよね。{弱い存在や貧しい人々にも目を向けて}と言うメッセージを感じ取れると、心にジーンと来るのだけど…)
……… ……… ………
そして こちらは↓
英語の歌詞の、あのクラシックな筆記体(何か呼び名があったけど忘れた💦)が綺麗✨
このように、ペンで書けるようになりたいなぁ☺️ …↓
Feed The Birds (Mary Poppins) with lyrics
(追記)最後のサビの部分を意訳すると、
タペンス(2ペンスを{タペンス}と訛る?ようになったのは、ほんの少し、とか朝飯前のこと、とかの意味になっていったらしいので)
🎵 タペンス、1袋が たったの2ペンス〜 小鳥に餌を…
…そんな感じ?
…以上、すっかり この曲に ハマってしまった休日でした ☕️
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…ふと思ったんだけど、前に書いた↓
この時も同じかな?
売り声の抑揚が綺麗なのを聴くと,
心にジーンと響き易い体質?…と言うより遺伝子?…がある?のか?………🤔………