※2024年9月30日に綴って公開できずに下書きの状態で眠らせていた投稿。Ehoes of Life さいたま公演を全身で浴びて新たに照らされた心がこの思いを開放しようというので、ひっそりと公開しておこうと思う。
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最近、息子の手術の日のことを頻繁に思い出す。頭蓋骨を削ったり穴を開けたりする手術で。万が一の恐ろしいことをたくさん言われて震えながら誓約書にサインして。怖がる息子と一緒 . . . 本文を読む
過去も未来も何も無い 誰もいないし一人でも無いI float in cosmos for the place to return(私は帰るべき場所を求めて宇宙に浮かんでいる)Living or dying there is no meaning(生きるか死ぬか、そこに意味はない)
これはラルクの「cradle」という曲の歌詞。初めて聴いた時にすっごいわかると思った。こういう感覚で生きてきたなぁっ . . . 本文を読む