3匹目の猫ちゃんが脱走して近所を探し回ったりと、波乱の1日だったけど。
なんとか、リアルタイムで見れました、ファンタジーオンアイス。久しぶりに羽生くんの姿を見て、キュンキュンした午後を過ごしました。気のせいかな、とも思ったけど、なんだかちょっと、痩せた気が…。怪我のせいでトレーニングできなかったからかな?少しでも足や身体を休める時間が長くとれるといいな、と思う。羽生くんをはじめ . . . 本文を読む
いま、とってもお気に入りの動画があるんです。毎日1回は見ています。平昌五輪SPの数日前の公式練習風景を編集してある動画なんだけど。羽生くんって、正真正銘のトップスケーターなんだな、と改めて感じる。ただ、滑っているだけで美しい動画。「Yuzuru Hanyu practicing to Muse」というタイトルなんだけど。「Muse」って言葉が似合う羽生君ってすごい。ファンの方は結構知ってる有名な動 . . . 本文を読む
ちょっと時間が経っちゃったけど。いやぁ、いいツアーだったな。↓ 2日目の特典は、黒。2日目も、初日とほぼ同じセトリで、2曲違ったくらいかな。頭に血がのぼったような状態で聴いてた1日目に比べて、じっくり堪能した2日目。七色に光るマラカスライトの光が会場を埋め尽くして本当にキレイで。ステージと会場を交互に見渡しながら、みんなラルクが大好きなんだよね~としみじみ。そしたら、hydeさんも、「5 . . . 本文を読む
行ってきました、ラニバ東京ドーム初日。もう、感無量で、セットリストとか曲順とか、はっきり覚えてないけど、思いつくままに語っていこうと思います。書ききれてない曲や順番の間違いがあるかも。3時間半超えだったから、全部は思い出せない(笑)オープニングの1991年5月31日からのカウントアップが始まった瞬間、鳥肌が立って…そして1曲目、「ミライ」。こんなパターンあり~~!!!って感じで。この . . . 本文を読む
ファンタジーオンアイス、CSテレ朝2の放送決定したそうで。「5月29日に幕張最終公演の生中継、7月23日・24日に、幕張の全公演を放送」だそうです。足の怪我は思わしくはないようで心配だけど、久しぶりに姿を見られるのは嬉しいな。どんな曲で、どんな演技を見せてくれるのか、ワクワクwほんと、いつの日か、ラルクの曲で滑ってくれないかな。…ないか(笑)。あ、でも、きっと、そんなことが実現したら . . . 本文を読む
30th東京ドームも近いということで、過去のライブ映像をちょいちょい見ているんだけど。ラルクリ、行きたかったなぁと、しみじみ。いや、無理だったんだけどねっ。ノスケくんの手術入院真っ只中で、それどころじゃなかったんだけど。あのライブは本当に素敵だったな。
ラストの「雪の足跡」、初めて聴いたのが2007年のホールツアー、ファン限定の戸田市民会館で。ラルクであの規模の箱なんて信じられないくらい、本当に . . . 本文を読む
人ってなんで素晴らしいものを素晴らしいと愛でるだけにとどまることができないのかな。さまざまな思惑や悪意に翻弄されて、純粋に競技を愛する心に影を落とすなんて悲しすぎる。余計な感情で苦しめないで。
確かにスポーツには勝敗はつきものだけど、それは選手自身が努力を重ねて勝ち取るものであって、第三者がどうこう言うものではない。全ての努力と栄光が純粋に称賛される世界を、切に願う。
彼の胸の内に想いを馳せて . . . 本文を読む
推しと推しを融合させたいと思うのは、自然な感情だよね…。羽生くん、L'Arcの曲で滑ってくれないかな、なんて思ってしまう(笑)2014年の国立競技場での「花葬」アコースティックバージョン。
このライブ、私も参戦して会場で聴いたんだけど、野外で、hydeさんの歌声が空に抜けて本当に美しくて。会場の臨場感とライブならではの演奏を肌で感じてこそ、本当のL'Arcの世界観が味わえると改めて . . . 本文を読む
先日の羽生くん語りの際に「殉教者」という言葉を使ったんだけど、私の中で「殉教者」という言葉から浮かぶのは、L'Arc~en~Cielの「いばらの涙」と、HYDEの「Jesus Christ」という曲。どちらも、hydeさん作曲のもので、その時々でいろんな想いを浮かべながら何百回、何千回と聴いた大好きな曲。
特にJesusを収録したアルバム「FAITH」のツアーは、私史上最高に追っかけて回ったツア . . . 本文を読む
北京オリンピックのエキシビジョンで羽生くんにハマって以来、短期間でたくさんの映像を見てきて思ったこと。それは、第2の羽生結弦は現れないだろうということ。
私はもともとそんなにスポーツ観戦というものが好きではなく、オリンピック競技の結果もニュースの速報で知るタイプの人間で、長い時間腰を据えて観戦するのが苦手だ。それはフィギュアスケートもしかりで、SPの2~3分程度の時間すら退屈だなと感じる演技が結 . . . 本文を読む