12/24に対戦予定だった、
世界スーパーバンタム級統一タイトルマッチ、
井上尚弥🆚サム・グッドマンの対戦が、
グッドマンの負傷により1ヶ月延長になりました。
7月に井上尚弥から対戦オファーを受けながらそれを拒否してノンタイトル戦を行い、
そして負傷。
それでも他の対戦相手より、
グッドマンを選んだのに、
試合を10日後に控えたスパーリングでまた負傷。
それでも井上尚弥サイドは、
1ヶ月の猶予を与えて、
また試合を延期して戦ってくれるという。
オッズはもう、
井上尚弥絶対勝利の様相。
ひとこと言わせてもらうなら。。。
グッドマン、
ざけんなよ。
ただでさえ、
井上尚弥がライバルとなるボクサー不在で、
これからどんな道を歩んでいけるのか不透明なのに、
対戦相手が度重なるこの行状。
なんか、
しらけるよ。
もうなんというか、
グッドマンなんかとはもう、
やらんでもいいんじゃない?っていうのが、
偽らざる心境ですなあ。
なんというか、
やらんでも結果わかっていると言おうか、
もうこんな奴に関わりたくないというか。
そんな感じですわね。
1ヶ月の延期は、
なんというか大きいですね、
井上チャンプにとっては。
まあ、
どこかの雑誌でも述べていましたが、
中谷潤人とのタイトルマッチは、
井上チャンプにとってはかなりウェルカムなようで、
「盛り上がるんで、いいんじゃないですか!」
という感じなんで、
2026年のしかるべき時に、
このまさに“頂上対決“は、
行われる可能性がありますね。
井上チャンプは、
そうは言ってもあと何年も現役を続けられる時間は残っていないと思われるので、
こういったグッドマンみたいな奴に関わる時間は、
本当に惜しく感じてしまいます。
それにしても・・・
あ〜あ、
これで年末の大きな楽しみ、
奪われちゃったな。
決してグッドマンとやることが楽しみだったわけじゃなくて、
井上チャンプのボクシングが見られるという楽しみですがね、
念の為。
残念なニュースでしたが、
まあ我慢して1ヶ月待ちましょうかね。
次の日には日本にやってくるっつー時にやらかすミスではないですね。
まだ拳の負傷ならよくあるケースだと思いますが、スパーリングで瞼切るって。それもヘッドギア着けて・・・
ダッサ!!
残りわずかの今年、一番の楽しみにしていた井上の試合。
どうしてくれるのさ。ったく!
会見の時、ドヘニー戦がナンタラとイチャモンつけたり、最近大口叩いてたが
結局、スパー相手にこのザマじゃあ本番は瞬殺ですよ。
一応ランキングは一位で、いまだ無敗。
なのに危険度が全く感じられないんですよね。
まだアフマダリエフのほうが面白そうです。(こいつの口もどうにかしてくれ)
ま、幸い1月に開催されるっちゅうことなので、もう少し待ってみますか。
日本の至宝に無駄な時間はもったいなさすぎます。
マクドネル戦の時のように初回から全開でフルボッコにして、ノーダメージで当初の予定で今後進めてほしいですね。
米国、サウジときて中谷戦までワクワクが止まらねえです。