たとえ世間の関心がどんなに薄くとも、
自称『ラグビーサポーター』のワタシとしては、
決して忘れてはいけなかったあああああああ。
いままさに、頭を抱えまくっています。
4年に一度のラグビー・ワールドカップ決勝。
ニュージーランド vs フランス
いま、
自問自答しています。
『おい、お前は、この大会楽しみにしてたんじゃなかったっけ?
決勝はNZとフランス。ともに日本と戦ったチーム同士だぜ。こんな面白い対戦ないって言ってたんじゃなかったっけ?』
そうです、そうなんです。
ワタシ、
ラグビーフリークを自認していながら、
この決勝戦のこと、
コロッと忘れていたんです。
朝の新聞を開いて、
やっと思い出しました。
あ~~~
月曜日の早朝に、
決勝だったんだ~~~。
そして、
あ~~~~
NZが大激戦を制して1点差で逃げ切ったんだあ。
は~~~~。
何やってんだか。
自分で自分が嫌になります。
まあ、
日本代表は惨敗するし、
なんとなく大会は間延びしている感じだし、
しかも日本国内じゃまったく報道されることもなくなっていたし。
(唯一読売系がTV,新聞共にニュースの最後の方で放送してましたけどねえ・・・)
結果のわかった試合を録画で見ることぐらい、
面白くないスポーツはないです。
ということで、
ワタシは今後もこの激戦のワールドカップ決勝を見ることはないでしょう。
しかし、
ひとこと。
NZの皆さん、
良かったですねえ。
久しぶりの優勝、
おめでとうございます。
後悔先に立たずたあ、よく言ったもんだ・・・・・・。
ラグビーファンの旗、降ろさせてもらいます………(涙)。