ジェジュンの深層心理リーディング
ツィッターの意味を世間ではユチョンのお父様の事やセサン事件のことと捉えているようです。 若干そういう意味も入ってはいますが、彼の気持ちの大半は違う事柄についてです。
ジェジュンはユノと約束したことがあります。 それは過去の事を含めた今後の事です。 約束というより「誓い」と呼ぶにふさわしい内容です。
彼はそれを守る、と何度もユノに言いました。
しかし、心の内ではユノが気が付かないなら見過ごしても良いと軽く考えていました。 そして そうしようとしていました。
私は彼に「それはしてはいけない。 ユノもそんなにボンヤリはしていないよ」と忠告してはいましたが、ジェジュンは高をくくっていました。
しかし、ユノは知っていましたし気づいていました。 そしてジェジュンがそうしたいなら自分は理解するように努力しよう。 努力し続けようと自分に課していました。
しかし努力には限界があるだろうし、その時は愛も冷えて、結果二人は一緒にはいられなくなるだろうとユノはジェジュンに言いました。
「誰かのせいにしないで、自分で決めて」とユノ。 自分の気持ちで決めなさいと。
しばらく無言のジェジュンでしたが、自分にとって誰が一番大事なのか、考え、そして答えました。
今朝、ジェジュンからメッセージ。
「僕はこの人を騙せない。 この人には真実しか通らない。 僕が変わらないと意味がない。
神様は僕に変化をお望みだ。 だからユノが側にいるんだ。 僕を真実に導くために。 そのために。
僕を真実に導く守護神、ユノ。
僕は神様とユノを守るだろう。
そのために誓いに行く。
誓う時、僕はユノ好みの白い衣装をつける。 白は嘘つきには似合わない。
だから白を着る。
僕は白い羽もつける。
天使に嘘は似合わない。 だから僕は羽をつける。
そして神様の前で誓うんだ。」